左・・・ラペイロージア・オレオゲナ
南アフリカ産のアヤメ科の球根植物。
例年より少し遅れての開花。
これから3月まで沢山咲いてくれます。
中・・・ラケナリア・ヴィリディフローラ 無地葉
一般に流通するのとは違うタイプで
花が沢山付くので満作だと翡翠色のヒヤシンスみたいに
なります。
意外に寒さには強くて先々週に氷点下7度になりましたが
無加温フレーム内で用土は凍りましたが
葉に傷みは出なかったです。
右・・・スノードロップ(ガランサス・エルウェシー)
数年植えっ放しで球根がギューギューになってたので
昨年秋に植え替えました。
なので少しスカスカ感があります。
外花被に淡いグリーンが入る個体が混ざってます。
エルウェシーよりも大型で葉も幅広です。
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こんばんは。
返信する難しい名前ラペイロージアというのは、なかなか面白いお花ですね!
葉っぱも個性的ですけど、お花も他にない感じ。色遣いが素敵ですね。
うーん、ラケナリアってこんなにどっしり咲くのかぁ。
うちの、ひょろ〜んなのは、パワーが足りないから?
来シーズンに期待だな〜
スノードロップとってもキュートですね
>kiko さん
返信するこんばんは~
ラペイロージアってまだ余り流通してないですね。
小型でとにかく沢山咲くんです。
オレオゲナは白い二等辺三角形が面白いです。
ヴィリディは色々なタイプがあるんです。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=125912
↑右の株が同じ物だと思いますが
元々花は少なめなんです。
花が沢山付くタイプは一般には流通してないですね。
結構増えるので毎年植え切らないのは
可哀相だけど捨ててるので
もし興味あれば休眠後に掘りあげて
送れますよ。
こんばんは。
返信するあ、そうだったのですね!
納得です。
興味あります〜
初心者のような私にも、育てられるでしょうか。
美しいですね〜。どの花もまるで宝石みたいです
返信するヴィリディはほんとに花間詰まっていて、良い花姿ですね。
どうやってできたんでしょうね。不思議です。
実生から偶然でたのかなぁ。こんないい花ができると
実生もやめられませんね〜。寒さに強いというのも
いいですね。種類にもよるのでしょうが、うちの
カルノーサも寒さで傷む事はないので、助かります。
スノードロップが鉢一杯に増えるなんて、羨ましい
ですね。毎年掘り上げるたびに、消えてないか
ヒヤヒヤしてますよ
reosakuさんちの温室が居心地いいんでしょうね。
まぁ~っ 朝から素敵な花を!と思ったけど、夜のうちにこっそりこんなのをアップされていたのですね。
返信するラベイロージアっていうのですか、葉はもちろん花の色も文様も個性的で、そんじょそこらで見られる花じゃないですねぇ。
ラケナリア、葉に紋々がないのは直ぐに分かったのですが 花はどう違うのか分からないけど綺麗!・・・ああ、花が沢山付いているのですね!
スノードロップは初々しくて可愛いですねぇ~
つい励ましの言葉を掛けてあげたくなります。
こんばんは。
返信するラペイロージア開花入りましたか
いつ見ても……なんか、個性的なお花ですね
うちは今年ようやく実生のが葉一枚の姿から変わったので、咲いてくれないかなぁと思っておりますが……例年の結果からすると期待はあまりできないので、普通にお世話してます
他に咲きそうかなぁと思っているものもありますが、うちの球根は今咲いているの以外、つぼみらしい蕾がほとんどないので、まだまだ分かりません
そういえば、ラペイロージアって、一日花じゃないですよね??
一日で終ると見逃してしまいそうで怖いです。
ヴィリディフローラ、やっぱり花が多くて伸びないのがいいですね
いただいたものも、来年はまたたくさん花をつけてくれたらいいのですけど。
>kiko さん
返信するこんばんは~。
育て方は皆同じですから大丈夫ですよ。
メモしたので
休眠したらコメントでお知らせしますね。
>goldenfish さん
返信するこんばんは。
このヴィリディは原種なんですよ。
シルバーヒルの種子由来だそうです。
ただ我が家では種子は出来ないんですよね。
一昨年に耐寒試験で花壇に植えて昨年咲いた個体も
今年も割りと元気にしてます。
意外に強いですね。
スノードロップの鉢での栽培にはコツがあって
なるべく大きな鉢の方が成績良いです。
5号とかだと肥大&翌年の開花率が良く無いですね。
あと肥料は多目が良いですよ。
>雪媛 さん
返信する帰宅が遅いのでゆっくり日記書けるのは
11時過ぎちゃいます
ラベイロージアって葉だけでも面白くて
今度全体の画像載せますね。
ちょっとエアープランツっぽいんです。
ラケナリアは着花数が多いんです。
極一般に園芸店やホムセンで販売されるタイプは
1茎に4~5輪がせいぜいなんです。
スノードロップは満開にはなってないので
満開になったらまた紹介しますね。
>kaketo さん
返信するこんばんは。
ラペイロージアは夏越しで乾かし過ぎると
干乾びるでヒヤヒヤするんですが
今シーズンは7球に増えてくれたので
満開になったら豪華になるかもです。
葉の付け根に尖った葉みたいなのが
あれば花を包んでる苞ですね。
花は1週間ぐらい咲いてますよ。
しかも夜でも開いてるので見逃しは無いですよ。
ヴィリディは温度低めだと花茎伸びないですね。
室内に入れると伸びちゃいますね。
なるほど、銀丘ですか。了解です〜。
返信するたまたま良い個体の種だったのかもしれませんね。
貴重だな〜。種ができれば面白いのに、
残念ですね。
スノードロップ、大鉢に植えるんですね。
これも忘れないようにしなくては・・・。
うちのはジャスト5号ですよ
アドバイス、ありがとうございます。
なぬ!オレオゲナって、夏に乾かしすぎると
干涸びるんですかっ?せっかく発芽したので
うまく育てたいんですが、夏場も少しは水を
あげた方がよいのでしょうか?
なんか質問ばかりしてごめんなさい・・・
ありがとうございます。
返信する楽しみにしています
>goldenfish さん
返信するこんばんは~
種は出来ないんですが球根は良く増えるので
ご興味あれば休眠したら送りますよ。
もう一鉢あるのでもう植えきらないんです・・
オレオゲナは固い殻に包まれた球根なんですが
肥培し過ぎると殻が割れてしまい乾燥しちゃうんです。
なので殻が割れないように肥培は控えめにすれば
夏はカラカラでも大丈夫です。
葉が枯れたら一度掘りあげて割れてなければ乾燥。
割れてたらかるーく湿り気を保つ感じにした方が
良いそうです。
>kiko さん
返信する植え付け時期に送るようにしますね。
大体9月中旬ぐらいです。
もし球根が余るようであれば、ぜひとも
返信するお願いしたいです。来シーズンはもう一度
ヴィリディの球根を買おうかな〜と思って
いたので、とっても嬉しいです
いつもお手間をおかけして申し訳ございませんが、
よろしくお願いします。
オレオゲナの件、詳しく教えていただいてありがとう
ございます。休眠したら確認してみます。
今は糸の様な葉が1本でています。(発芽は
2芽です)
他のラペイロウジアは最初から葉が数枚発芽
しますから、オレオゲナはそれと比べても
変わった形態だな〜と思いながら育ててます。
球根がどのくらいになるか楽しみでもあり、
恐くもあります・・・
それでは、よろしくお願いします。
いつもご親切にしていただき、
感謝、感謝です
はじめまして。
返信するいつも素敵な植物の写真を拝見しております。
特にスノードロップ・・・ほんとにお上手に育てていらっしゃってうらやましい限りです!
私もガランサスを数種(レギネオルガエ、コウカシカ、イカリアエ)を育てているのですが、どれも分球してばかりで花がまったく咲きません。
浅く植えない、窒素肥料は少なめ、重い土(矢作川砂混合)は守っていたんですが・・・
鉢の大きさがポイントなんですね!
目から鱗です。
>goldenfish さん
返信するヴィリディはここ数年植え切らない分は捨ててるので
大丈夫ですよ。
時期が来たら連絡しますね。
オレオゲナは小球のうちは大丈夫ですよ。
成球になると太り過ぎると殻が割れちゃうんですよね。
小さくても咲くので肥培は控えめが良いです。
ラペイロージアも種類によって形態が様々ですね。
今期は他に2品種増えたので
開花が楽しみです。
>shige3 さん
返信するはじめまして。
ガランサス色々栽培されてるんですね。
ガランサスは用土はそれほど煩くなくて
自分は赤玉と鹿沼の小粒の等量です。
3年ぐらいは植えっ放しです。
崩れ難い用土で大き目の鉢で放任した方が
成績が良い気がしますね。
あと肥料は特に窒素を控えるとかはしてないです。
球根用の粒状肥料と粉末の溶かすタイプの
ハイポネックスの薄めのを週一で与えてます。
分球しちゃうとガッカリしますよね。
我が家ではペチコートスイセンで
時々あります。
それは水切れが原因だそうです。
なんとかガランサス咲いてくれるといいですね。
土でも肥料でもないんですね、道理で咲かないはずです。コバイモみたくブドウ糖もあげてましたが、効果なくてほとほと困り果てていたところでした。
返信する春葉が枯れてきてからは、完全に水も切ってました。水切れが原因とは。いやはやまたまた目から鱗です。ウチではペチコート水仙もヴィリディフロリスも分球しまくり。全部水切れですね。ありがとうございます。
了解です。
返信するありがとうございます
>shige3 さん
返信するちょっと紛らわしい書き方してしまいすいません。
水切れが原因なのはペチコートだけです。
水切れといっても生育初期の場合です。
ヒガンバナ科にはブドウ糖はさほど効果は
無いようですよ。
葉が枯れたら水は切っても良いんです。
ガランサスは春以降は半日陰に置いてますか?
晩春の強い日差しで休眠に導入されるので
この時期明るい日陰や半日陰に移動して
葉を長く保つと肥大が良いように思います。
わざわざありがとうございます!
返信するガランサスの分球原因は、水切れではないんですね。勝手に誤認してしまいました、すみません。
葉を長く保つために春に半日陰に移すんですね、またまた目から鱗です。葉が黄色くなるのが早いなあと思ってました。
この辺りはコバイモと同じような管理ですね。気をつけてみます。
度々のご教示、ありがとうございました。
>shige3 さん
返信する恐らく自生地では春になると他の植物が生長して
小さなガランサスは葉の陰になりますし
落葉樹が葉を茂らせ始めるので
さほど強い日差しは当たらないと思うんです。
そんな感じで管理すると良いと思いますよ。
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