今日から立春です。
とはいえまだ風の冷たいこと。
そんな中、ようやくヘレボルス・ニゲルの「CristmasStar」が咲きました。1月6日にポット苗で購入して堅い蕾だったのが、まだきちんとは開ききっていませんが、ようやくその表情がわかるほどになってきました。(1枚目)
白い花と言えば、移植した山茶花「富士の輝き」も、上の方の咲きかけていた分だけでなく、下の方に固まっていた蕾が次々開花して、無事根付いた様子です。少しホッとしました。
開いたばかりの花を見ると、白いバラの花のように見えます。
(2枚目)
そして、昨年の12月に咲き始めてからずっと、あちこちと違う場所から出てきては、咲き続けている日本水仙もいまだ芳香を放ってくれています。
この冬はずいぶん長い間楽しませてもらっていますが、まだまだ蕾が上がってきているので、今月いっぱい咲きそうです。
(3枚目)
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