1960年代にフォークシンガーとして日本でも人気アーティストだったジョーン・バエズ。
顔立ちからも分かるようにメキシコ系。
ウィキペディアによると・・・
「父親のアルバートは物理学者であり、軍需産業への協力を拒否し、それはジョーンの1960年代から現在まで続く公民権運動と反戦活動へ影響を及ぼした。」
とあります。
学生運動が絶頂期だった頃の日本の学生たちに受け入れられたジョン・バエズは頷けますね。
ある意味貴重なジョーン・バエズの動画です。
意外なのは観客の殆どがスーツ姿。
ある意味悩める子羊の時代のアメリカだったのでしょうね。
ストレー・シープの癒しのコンサートだったのでしょう。
「迷える子羊」 の翻訳は夏目漱石でしたね。
坊ちゃんだったのかな・・・・忘れました。
吉田拓郎は彼に影響されて目覚めたらしいですね。
Joan Baez - 1965 - part1 and 2
そして当時席巻したボブ・ディラン。
http://www.youtube.com/watch?v=pwnVXSw9Dsc
http://www.youtube.com/watch?v=iNy-itf_q8w
http://www.youtube.com/watch?v=ZwZoJ9hzCGU
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こんばんは^^
返信する名前は聞いたことありましたが こういうお顔してたんですね。今73歳かな? お歌きいてたらこんなのも見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=kVCqPAzI-JY&feature=related
きれいに年齢重ねてらっしゃいますよね^^
きぃさん、おはようございます。
返信する齢を重ねたジョンバエズの動画もいいですね。
若々しいお婆さんですよね。
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