2月の週末はほとんど外出していたので、久々にのんびりした週末を迎えています。
マスデバリアのストロベリーが一花だけ咲きました!!
前から欲しかったのですが、やっと昨年のドームでみつけ、連れて帰ったものです。この花形の交配種の親になることが多い原種です。ストロベリーなのにどうして黄色なのか不思議だったのですが、ストロベリーはこれを導入するのに貢献した人の名前なのだそうです。納得です。このピーンと伸びた花びらがいいなあ~いかにもマスデらしい!!
セロジネのクリスタータ アルバも咲きました。派手な色が多い蘭の中で落ち着いた感じの蘭ですね。
さて、3枚目の写真は何でしょう?正解は・・・・・。コクシネアの脱皮シーン(開花寸前)の写真です。こんな感じでシースの間から顔を出すのですね。面白いようなグロイような・・・・。
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コクシネアの脱皮シーン、アンスリウムの花が出る時にも似てるぞい
返信する頭出すとき殻が固くて折れちゃうことなんてないっすか?
うちのアンスリウム、今花が出てきてるんだけど、2本首おれまひたぁ〜〜
葉っぱが元気すぎて固い場合に起こる現象。。。悔しい〜〜
マスデかっちょいい〜〜
今年はテンナンショウも種類豊富だったっすよね!
クリスタータも天女の羽衣みたいだぁ〜
あ、おセント情報クラブに書いたっす〜
こんばんは。
返信するkuritakeさんところも、つぎつぎと蘭の花が咲いてますね
このマスデの髭、個性的で面白いですね。
セロジネも、清楚な花を咲かせましたね。
いい香りが漂っているのでは?
コクシネアは、新芽がちょっと徒長気味でしょうか?
普通は、葉がパカッと割れて、蕾がニョッキリ出てくるのですが、これは葉が素直に開かずに、蕾が引っかかってしまったような開き方ですね。
そっと葉を開いてやるといいですよ
りす吉さん!!そうそう、セロジネって天使の羽衣みたいな雰囲気です。。特にアルバは純白に近いので、そんな感じです。ナイスな表現!!。今後それいただきます。このマスデの花の中のぞくとすごい世界です。小腸の柔突起みたいな・・・・。りす吉さんに比べてなんとセンスの無い表現・・・。
返信するこんちゃんさん!!アドバイスありがとうございます。早速、今日パカッと開いてみました。ピョンと飛びだしてきましたが、なかなか出られなかったせいか顔が逆さまに!!起き上がって反対側に反れることができるのかな?セロジネはいい香りが漂っています。
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