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蕾が沢山ついていますので、これから晩秋まで、長く楽しめそうです。
kenchana21さん、初めまして。 ペトレアの苗を購入しようか迷っていた所で、ちょうどこちらの写真を見つけお邪魔しました。 育てていらっしゃる場所は、やはり温室ですか? お花が沢山ついてて、とっても素敵ですね~ 開花時期も随分長いのも魅力ですね!
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くんくんさん、コメント有難うございます。 室内に取り込むにはちょっと大きくなり過ぎましたので、 温室に置いていますが、寒さに強いですから、冬は 室内に取り込みさえすれば全く問題ありません ペトレアは、主として2品種が広く販売されています。 添付写真は2種のうちの一つですが、もう一つの品種 の方が花がやや大きく、ブルーの部分も濃いです。 某業者さんによりますと、後者が本来の”パープル リース”(流通名)であるとの事です。
なるほど~我が家には温室はないですが、冬を乗り越える方が蒸し暑さよりはクリア出来そうです。 で、注文しちゃいました~。多分一般的な方だと思いますが、果たしてどんな苗が来て開花するかどうか オーストラリアにいらしたのですね! オージープランツ、ハマってます
くんくんさん、こんにちは。 オージープランツは、比較的日本の気候に合うものが 多いですから、何種類かは地植えにしています。 手入れの簡単なカリステモン、花の形はユニークでも 樹形が乱れるバンクシア、黄色が鮮やかなアカシア類 など。 ちょっと珍しいテロピア(現地名:ワラター)もいいです。 テロピアも寒さに強くて、地植えで全く問題ありません。 真っ赤で大きな花はインパクトがあります。 オージープランツの中では、フラワリング・ガム (Flowering gum) と呼ばれる、花の咲くユーカリ が美しさの点でベストではないでしょうか。 ただ、良く園芸店に並んでいる一般的なユーカリの栽培 は極めて簡単ですが、真っ赤とかオレンジ色の美しい 花を咲かせるフラワリング・ガムの栽培にはかなりの コツが必要です。 一言で言いますと、難しいです。 フラワリングガムについては、マクロカルパ、と、 フィシフォリアという品種を開花させようと挑戦中です。 因みに、セルリアやプロテアは、オーストラリアでの 栽培が盛んで、日本に切り花などが輸入されて いますが、これらの原産地は南アフリカです。
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kenchana21さん、初めまして。
返信するペトレアの苗を購入しようか迷っていた所で、ちょうどこちらの写真を見つけお邪魔しました。
育てていらっしゃる場所は、やはり温室ですか?
お花が沢山ついてて、とっても素敵ですね~
開花時期も随分長いのも魅力ですね!
くんくんさん、コメント有難うございます。
返信する室内に取り込むにはちょっと大きくなり過ぎましたので、
温室に置いていますが、寒さに強いですから、冬は
室内に取り込みさえすれば全く問題ありません
ペトレアは、主として2品種が広く販売されています。
添付写真は2種のうちの一つですが、もう一つの品種
の方が花がやや大きく、ブルーの部分も濃いです。
某業者さんによりますと、後者が本来の”パープル
リース”(流通名)であるとの事です。
なるほど~我が家には温室はないですが、冬を乗り越える方が蒸し暑さよりはクリア出来そうです。
返信するで、注文しちゃいました~。多分一般的な方だと思いますが、果たしてどんな苗が来て開花するかどうか
オーストラリアにいらしたのですね!
オージープランツ、ハマってます
くんくんさん、こんにちは。
返信するオージープランツは、比較的日本の気候に合うものが
多いですから、何種類かは地植えにしています。
手入れの簡単なカリステモン、花の形はユニークでも
樹形が乱れるバンクシア、黄色が鮮やかなアカシア類
など。
ちょっと珍しいテロピア(現地名:ワラター)もいいです。
テロピアも寒さに強くて、地植えで全く問題ありません。
真っ赤で大きな花はインパクトがあります。
オージープランツの中では、フラワリング・ガム
(Flowering gum) と呼ばれる、花の咲くユーカリ
が美しさの点でベストではないでしょうか。
ただ、良く園芸店に並んでいる一般的なユーカリの栽培
は極めて簡単ですが、真っ赤とかオレンジ色の美しい
花を咲かせるフラワリング・ガムの栽培にはかなりの
コツが必要です。 一言で言いますと、難しいです。
フラワリングガムについては、マクロカルパ、と、
フィシフォリアという品種を開花させようと挑戦中です。
因みに、セルリアやプロテアは、オーストラリアでの
栽培が盛んで、日本に切り花などが輸入されて
いますが、これらの原産地は南アフリカです。
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