ダブルを多く紹介してきましたが、今日はシングル2株を・・・
①グリーンで、周囲にほんのりとピンクを彩る花です。
②ルーセブラックの実生です。
輪は小さめですが、結構黒い花が生まれます。
③もう一つの趣味・・・改良中の鶏です
圓山応挙の双鶏図↓に描かれた鶏を再現しようと取り組んでいるものです。
http://izucul.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/643_1.jpg
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こんばんは(^^)/
返信する珍しくシングルの花ですね(^^)
やはりルーセブラックは目を引きます♪
こんちゃんサンは趣味が多彩で凄いですね!
双鶏図の鶏…そのものに見えますよ(^^)v
こんばんは~
返信するシングルの花もステキですね。グリーンとピンクもブラックもダブルに負けない姿です。
今月号の趣味園テキストには1ページのこんちゃん先生のバラの特集が載っているのですね。まだ、見ていないのですが、楽しみです。カトレアの特集もしてほしいです。
こんばんは~
返信する応挙の鶏を再現中とは・・・・趣味も極めり!ですね~
こちらは東天紅鶏?でしょうか?
胸部の羽色を改良中かしら・・・
こんばんは
返信する緑にほんのりピンクが入ったクリスマスローズ、すごく綺麗ですね うっとりです
応挙の鶏を再現する! 壮大な趣味に感じます。
もう一息ですか? 立派な雄鶏さんですね。
ついばんでいるのは、ハコベでしょうか?
うちのお庭によく顔を出すのに似ています
今月号の趣味園のテキストにこんちゃん先生のお庭が載ってるんですか~明日、買いに走っちゃいます~
こんばんは。
返信する今日の花も、緑にほんのりピンクが入り綺麗ですね~。
双鶏図の鶏、そっくりに見えますよ。
ミニカトレア、フェアリーランド セーラ
咲いたので見て頂けますか。
こんばんは!
返信する趣味で鶏さんを改良中とは、凄いの一言です
ダブルは見るときからなんだか分かるので
シングルのお花は顔を覗くときにドキドキします。
ルーセブラックのお花は家にもありますが
いつ見ても素敵ですね。
並べてみることはできませんが、何回か往復しましたが、両方左足を出してうつむいてポーズは同じですね。羽も特に違和感ありませんが、まだ不満なのですか。
返信する結果が出るまで、何年かかかると思いますが、楽しみなことなのでしょうね。当てずっぽでもないでしょうし、試行錯誤、優性遺伝、サラブレッドは、血統だと言いますが、鶏の羽の模様にもそういうのがあるのでしょうね。
人間でいうハーフのような感覚でしょうか。
忘れるところでしたが、クリスマスローズ、ピンクぽいのと緑っぽいのがあるとは、聞いていましたが、両方もありかとびっくりです。
私のニゲルは、白なのに緑になってきました。萼だと聞いて、納得していましたが、ピンク、ほんまかいな、と思っていました。ピンクと緑の両方の画像を見て、ほんまにほんまかいなと思って、訪問しました。
これからもよろしくお願いします。
ふみえさん、こんにちは。
返信する我が家のシングルは、あまり面白い花が無くて・・・
ルーセブラック自体も黒いですが、子供も黒いのが生まれてきますね。
ダブルでも、こんな色だったらイイのに~って思います
子供の頃から、植物だけでなく動物も好きで、鶏は小3から飼ってるんですよ
こんにちは
返信するグリーンにピンクの入るお花とっても素敵な色ですね
ルーセブラックの実生すごく可愛い花型ですね
メリクロン苗にして増やしてほしい
鶏の改良もされてるんですね
今も絵の鶏によく似てると思います
オランジュリーさん、こんにちは。
返信するシングルは、すっきりした花型が魅力ですね
シンプル イズ ベストでしょうか?
ダブルが多くなると、シングルの良さも再確認できますね。
テキスト、よかったらご覧になって下さ~い
chigoさん、こんにちは。
返信する応挙の描いた鶏は、その特徴や時代から、小国鶏と考えられています
小国鶏は平安時代に渡来した鶏種で、一方の東天紅鶏は、明治時代以降に広まった鶏種で、耳や足の色も違うんですよ
羽色はほぼ完成なのですが、現在の小国鶏の標準に合わせるよう、さらに姿をもっと優美な姿に改良したいな~と思ってます
まみりんさん、こんにちは。
返信するほんのりピンクが入ったグリーンの花も綺麗でしょ
冬には寒々しく感じますが、少し暖かくなると、清々しい印象になりますね。
ハコベですよ
我が家もいっぱい生えてきます
テキスト・・・あまり期待し過ぎないようにご覧くださいね
レオちゃんさん、こんにちは。
返信するグリーンにピンクをぼかす花色も、綺麗ですよね
清々しい印象を与えてくれます
鶏は現状イイ感じのところまで来ています。
さらに優美な姿に出来れば・・・と思っているのですが、結構難しいんですよ
ヤマガラさん、こんにちは。
返信する生き物大好きで、植物だけでなく、鶏の趣味も長いんですよ
これ以外にも、改良中の鶏がいるんですよ
シングルは、花弁の多さでごまかしが効かないので、なかなか良い花には巡り合えていません
その中で、ルーセブラックの子供は、比較的安定しているように思います。
ダブルブラックも、こんな色になってくれればいいのですが・・・
赤いハナミズキさん、こんにちは。
返信する凡そは、出来上がっているのですが、小国鶏として作っているので、さらに現代の標準(基準となる形質)に沿うように・・・と思っています
この鶏で言えば、花色は3種類の遺伝子、脚色は2種類の遺伝子、計5種類の遺伝子を揃えないと固定できないので、結構大変なんですよ
クリスマスローズは、交配が進んで、複雑な花色も多く見られるようになってきましたね。
花弁に見えるのは、本当は顎なので、アジサイと同じように、後には緑色に変色していきますね
moomooさん、こんにちは。
返信するグリーンにピンクの入る花は、清々しい感じの印象で、結構綺麗ですね
あまり目立ちはしませんが・・・
ルーセブラックの実生は、結構安定しています。
が、変化に乏しいとも言えますね
鶏は、絵と比べると、ほぼ完成に近い状態ですが、さらに現代の小国鶏の標準に近付けようと考えてます
こんにちは。
返信するさっき気が付いたんですが・・・。
クリスマスローズの花(顎)色が控えめなのは、単色ではなくて、たくさんの色が混ざり合って複雑な色合いだからなんですね。
今日の2種もとっても素敵ですね。
鶏の改良ですか!!
本当に多趣味で、なおかつ趣味の範囲を超えるレベルなんですね。
こんにちは!
返信する綺麗な鳥さん!!
これはもう、趣味の域越えてます!!
お花もそうですが、本当にすごいです!!
先日の日記の1歳の真っ白いニワトリも素敵でしたね!
鳥は文鳥、セキセイインコとボタンインコしか飼ったことがないです。
タータンさん、こんにちは。
返信するクリスマスローズは、鮮やかに発色する色素じゃない感じですね。
シンビもそうですが、ピンクと言っても、あずき色が薄くなった色合いですよね
その濃淡で、華やかに見えたり、落ち着いた花色に見えたりするんですね。
鶏も結構長い趣味ですね。
理論通りに作れば、手法としては簡単なのですが、実際にはかなり年数がかかります
こんにちは♪
返信するシングル咲き、素敵ですね~
には多分父が読んでいたと思われる、1990年代の『趣味の園芸』の本があります。
そこにクリスマスローズの特集があるのですが、掲載写真はシングルのみで、ダブルは1枚もありません
記事にも
【近年脚光を浴び、ようやく園芸店に並び始めた】
とあり、この頃まだダブルは無かったんでしょうかね?
だから、シングル咲きを見ると
「これがクリスマスローズだ」と思ってしまいます(笑)
鶏は何か気品がありますね。高知で見た尾長鶏も尾の長さこそ違いますが、こんな感じの羽根の配色でした。
花かごさん、こんにちは。
返信する凝り性なんですよね
肩もよく凝るんですよ~
花の交配は、偶然を期待しながらやっていますが、鶏の場合は、遺伝子がある程度解明されているので、計画通りに交配していけばいいので、確率的には高いかもしれませんね
花かごさんは、小鳥を飼われてたことがあるんですね。
私も、セキセイインコ、文鳥などは飼っていたことがあります
あまぐりさん、こんにちは。
返信するクリスマスローズに限らず、花は一重が基本で、八重咲きは突然変異で生まれたものですね
クリスマスローズは、その八重咲きの性質が、うまく遺伝したので、一気に八重咲きが普及しました
かつては八重咲きと言うだけで、非常に高価でしたが、近年では、まったく珍しくは無くなってしまいましたね
土佐のオナガドリは、小国鶏の突然変異(尾羽が生え変わらない)によって生じたものに、さらに改良が加えられた種類と考えられているんですよ
なので、似ている所がありますね
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