ドクター クリフォードパークス (Dr.Clifford Parkus)
が咲き始めました、まだ花数は少ないですが大輪なので
結構見ごたえがあります。
発表から30年位、いまだに人気のある品種だそうです。
この花を目にすればなるほどと、うなずけます
ただ花が咲くときに茶色く腐ることがあるので、蕾の時に殺菌剤(私はベンレート)を散布して予防しています。
1枚目 全体像
2枚目 花の下から青空をバックに パチリ
3枚目 近くで見ると 花径約13センチ 明日には15センチ位
になるでしょう。
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