ここのコミュニティで知り合った方から、秋に送っていただいた原種のバラで、カカヤンバラというものから変化したと言われている「八重山乙女(やえやまおとめ)」の種まきをしました。
戴いてから、「ずっと冷蔵庫にしまっておいて、3月になってから蒔いた方がいい」と言われたので、地温もそろそろ温かくなってきたから、ようやく種蒔きです。
かちんかちんの実を、水につけてほぐしてから、ジフィーポットというそのまま植えつけることのできるものを利用して、種を蒔きました。1本でもいいから発芽してくれると嬉しいな。
これは、ノイバラの系列なので、うまくすれば盆栽にも使えそうです。
1枚目は、水につけた実と、種まきポット
このポットは水につけて思ったよりぐちゃぐちゃに崩れてしまったので、これを用土にして植えることにしました。
2枚目は、種の植付けの様子。
ひと粒からこんなに種が取れます。
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