今迄は鉢からあふれるように咲いているのをご覧に入れてきました。
でも順調に行くのばかりではありません。
再度振り出しに戻るのも出て来ます。
これからは気を取り直して(少しオーバー)鉢をサイズダウンして、リベンジして行くのをご覧に入れて行きます。
これもクリスマスローズとお付き合いして行く楽しみの一つです。
画像左
オドルス・ラクサス。
別冊NHK趣味の園芸「クリスマスローズのすべて」に高杉氏がH・オドルスとH・ムルチフィダス・イストリアクスの自然交雑種と書いています。
この株は氏からわけて頂いたものです。
草丈が低くいけど、大きめの花を咲かせます。
しべが大きく、丸弁のカップが長く保たれた明るい緑色で大事にしている株です。
それが半分無くなってしまいました。
画像中
解説にもドーナツ化現象が起きると書いてありますが、抜いたら半分枯れていました。
こんなこともあるさ!
そこで枯れた部分と二つに分けました。
画像右
素焼の5号鉢に植え替えました。
ここからまた長いお付き合いが始まります。
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