図書館でコケの本ばかりを借りていましたが 今度はシダの本を借りてみました。
シダは何種類か家にあるのですが 山野草のようにそこまで名前を知りたいとも思わずに 今まで育ててきました。
北海道にはそれほど素敵なシダがあまり無い。
山野草は本州のものでも結構育つけれどシダは雪の下になるとダメになるものが結構あります。
本を見ると本当に素敵なシダがたくさん。
まあ でも冬に家の中に入れて置けるのも限られていますので 見てるだけ~。(笑)
1冊目・・・・2006年の本、胞子嚢の付き方など とっても解りやすい本だと思います。
値段が ちょいと高いです。
でも 高いだけあると思います。
2冊目・・・・シダを園芸として育てるための内容になっています。園芸的に素敵なシダがほとんど。
シダを知るというより育てるための本。
3冊目・・・・チョイと古い本です。シダとコケが半々くらい。古いだけあって内容は1冊目の本には負ける。
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コメントを読ませていただいているうちに、今度図書館で探してみよう!と思いました。
返信するきっと、シダ好きには堪らない素敵な本なんでしょうね!
今、室内にある大物はオオタニワタリ、小物はアジアンタムです。
シダは好きですが、あまり持っていません。
園芸店で気になっているのは有ります。
誰かプレゼントしてくれないかなぁと眺めて帰っています。
雪媛さん おはようございます。
返信する今までシダの名前もうろ覚えで 似たようないかにもシダと言う感じのものは興味もなく・・と言ったところでした。
オオタニワタリってコタニワタリのように地面に生えているのかと思いましたら木の上とかに生えるものなのですね。
売っているのを見て チョット欲しいと思いましたが値段も良く暖かい地方のものだったので鑑賞だけにしました。
アジアンタムは霧吹きとか育てるのが大変ではありませんか?
アジアンタム、夏は毎年、部屋から眺められる木陰につるしています(鉢ごと吊かごに入れて)。葉が細かく緑の色が好きです。
返信するこの場合、霧吹きもたまにする程度です。
部屋に入れている間も、そんなにまめにはしていません。
シダのことですから、傷んだら根元からバッサリ切って置けば、綺麗に復活してくれます。
たまには陽に当ててやろうかと、ガラス越しの陽のよく当たる場所に置いておくと、葉が白っぽくなってしまいます。←日焼けして色白になるなんて羨ましい。
雪媛さん こんばんは
返信するアジアンタム そんな手はかからないのですね。
家には日本のアジアンタムと呼ばれるシダ(ハコネシダ?)がありますが さっぱり増えてくれません。
日焼けして色白になるのは私もうらやましいです。
これから秋まで真っ黒になって年取ったら かなりシミが浮いてくるのでは。。。と恐怖です。
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