先に、金子先生から、柊と西洋ヒイラギの違いを紹介されましたが、これなら我が家にもあることをしりました。
西洋ヒイラギは、我が家にきた由来は、10年ほど前に、西国霊場三十三所順巡拝したときに、奈良県のお寺で大きな葉っぱの柊があり珍しいので、チョコット先を失敬して挿し木しました。
山茶花の垣根の下に植えたのが大きくなり、こんなに実を付けてくれました。ヒヨドリが来ていたので、網で覆いました。
これが、西洋ヒイラギだとは知りませんでした。
右には、現在満開の柊の花です。
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こんばんはー。
返信する私、ヒイラギに関しては無知でございます。
でも、我が家には植わってますけど、魔除けとやらで。
右の柊の花は香りますでしょうか?
ジャカランダさん こんばんは。
返信するそれを尋ねられると非常に辛いのですか、
どなたか、日記にあげていましたが、大変よい香りがしていると。
しかし、私の鼻にはよい香りが感じられないのです。年のせいか少し鈍くなっているようです。だけど、金木犀は香りましたよ。
と言うわけで、香りがあるとも無いとも言えないのです。すみません。
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