今日5月1日はスズランの日だそうです。フランス発祥だそうですね。
そこで我が家でもチェックしてみると・・・
スズランの日に相応しく咲いていました。こちらはそだレポにもしているスズランですが、毎年よく咲いてくれます。
そして、こちらはピンクのスズラン。一昨年にお迎えしたものですが初開花です。こちらは少し早かったようですが、これからが楽しみです。
おまけのイングリッシュ・ブルーベル。クリアな色合いが今日の青空のようです。
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え?知ってたの?今までそんなこと書いたことなかったよね?rider1さんって一番スズランの日と関係が薄い気がするけど?
返信するどうしてスズランだけ特別?
ピンクもあるんだ…黄色は?
ひかるりさん、おはようございます。
返信する知ってましたよ~と言いたい所ですが、職業柄、「今日は何の日?」って言う話題もあるので最近知ったんですよ。まだ、スズランを贈ったこともありませんし・・・
ピンクはようやく黄色は・・・
こんにちは。
返信するスズランは 1属1種の植物で、基本種とされているのは
ドイツスズラン Convallaria majalis majalis です。
かつては、ユーラシア大陸全体に蔓延っていた植物らしく、
日本鈴蘭 C. m. var. keiskei も、氷河期の生き残り品。
1種なので、その園芸品種は、全て、芽変わりによるものです。
残念ながら、「黄花」は、まだ、発見されていません。
黄金葉の園芸品種 C. m. 'Golden Slippers'
http://www.avonbulbs.co.uk/s/convallaria-majalis-gold-leaf/1953/Product.aspx
縞葉の園芸品種 C. m. 'Vic Pawlowski's Gold'
http://www.edrom-nurseries.co.uk/shop/pc/Convallaria-majalis-Vic-Pawlowski-s-Gold-p9474.htm
くらいですかね~、「GOLD」 との名称の付く園芸品種は。
日本でも売られ始めましたが、まだ、「斑入り植物」扱いで
やたらと、お値段が高いです。固定された品種なのに!
ocelotさん、こんばんは。
返信するスズラン情報ありがとうございます。縞葉は綺麗でいいですね。黄花はいつかできるのかな?イメージからするとあまり合わないようですが・・・
こんばんは again!
返信するまぁ~、世界に冠たる、黄花好き民族(=中国人)が居る限り、
いつかは、発見(or 作成)されるでしょうねぇ>黄花!
「黄金鈴蘭」とかいう名前で売られるんでしょうかね~?
縞葉の園芸品種は買いましたが、販売用の写真ほどには、
綺麗ぢゃなかったです(爆) 思うに、多分、「日照の程度」が、
この品種の要求する日照とは、合わないんでしょうかねぇ。
Or、東京@亜熱帯区では、温度が高過ぎるのかもしれません。
綺麗なコントラストの縞を出すのは、案外、難しいようです。
ocelotさん、おはようございます。
返信するあははは・・・そうかもしれませんね。いつか登場するかもしれませんね。
生育環境の違う中で本来持っているパフォーマンスを引き出すのもなかなか難しいかもしれませんね。
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