今年の春は、色々と忙しく気がつけば開花の時期もあっという間に過ぎていきました。
今年開花した種から育てたクリスマスローズのいくつかは、花友さんに貰われたり近所の人に貰われたり…。
終わった花は、種を取るものを残してほとんど、花茎を切りました。
すると葉っぱの勢いがぐんと変わりました。
去年、種を取ったクリスマスローズたちは、よく日の当たる場所に置いていたのですが、赤玉土はすぐに乾燥してしまい、水の調整が難しく…また実験的に双葉の状態でポット上げして木陰においておいたものの方が、赤玉土のままと比べて早く本葉の兆しが見えてきたのでポット上げを続けてきます。
写真一枚目。
斑入りの葉っぱ。
クリスマスローズの葉っぱの中にも、面白いものが出てきました。
たまに斑入りが出る株ですが…、今年の春はさらにはっきりとした斑入り葉がでました。
写真二枚目と三枚目。
頂き物のヴェシカリウス。
冬から葉っぱが出始めました。
春の日差しも時々、初夏めいてきたせいでしょうか…。
落葉してきました。
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