1,アルシデュック・ジョゼフ
今年2年目。6月にピンクの百日草のような感じで咲いた。8月は、葉が少なかったので、蕾を取る。9月、開花。温州みかんのような香りを感じた。10月も開花。複雑な色合い。ピンクでもない、オレンジでもない。赤でもない。
今年は、アルシデュック・ジョゼフの魅力を発見できた。つまり、細い赤みを帯びたしなやかな枝。変化する花の形と色合い。愛着の深まる一年だった。
でも、黒点病にはなるなあ。
2,グリーン・ローズ
今年は、なぜか調子がよくなかった。蕾がたくさんついても、開いてこなかった春。葉を落とした夏。秋にようやく復活して、花開いた。そしてまた、蕾はついたが開かなかった。
強いはずなのに、それほどでもない印象。何か、根に問題があるのか、夏に弱いのか。
3,アンジェラ
おなじみの花。可愛い花と思いつつ、ご近所にもあるからと、買うのを控えてきたが、ついに身近で見たくなった。アンジェラの魅力につかまっちゃった。
株は2年目。春先はなぜか、活気がなく、花はひとつ、ふたつ。黒点で葉を落とし、回復は遅々として進まず。
8月下旬、株もとに日が当たるような場所に置き換えた。伸びることを決意したら早いのか、どんどん、枝を伸ばしてきた。
そして、9月、10月開花した。まだ、小さいので、2本の枝で。鼻をくっつけると、いい香り!うれしかった。
その後、また成長を止めている。根詰まりだろうか。地植えできたらいいのにな。
画像、左、10月19日のアルシデュック・ジョゼフ
中、10月5日のグリーン・ローズ
右、10月5日のアンジェラ
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こんばんは~
返信するアルシを発見です(^w^)今日…やっぱり買おうかなと迷ってました(笑)。この薔薇の魅力は微妙で美妙な色合い、赤い枝や三角の棘▼でしょう。
今夜は仲良くらりこ姉さんと日記が並びましたよ♪なんだか嬉しいですね~
あはは、やっぱり、そこにいた!
返信するうれしいよー。泣けるよー(笑)
私も、お宅に行って同じようなこと、書いてきたよ。
ジョゼフは、去年は、イレーネ・ワッツと同じようなの、買っちゃったかなあって、思ったけど、今年見たら全然違う魅力でした。惚れたね!(笑)ピーちゃんの強力なプッシュも、あったしね。
とっても、大好きになったよー!!
らりこさま、こんばんは。
返信するアルシデュックと読むならフランスのバラですか?
Archdukeですよね?
このバラは初めて目にしました。
ユニークな色合いのバラだと思います。
らりこさまは本当に沢山のオールドローズを育ててらっしゃるんですね!
こんばんは!
返信するワタシが登場できずにいたうちに(?)シリーズ第13弾なのね~(涙)
戻って戻って拝見させてくださいね~!!
今日は今年最後のお休みで色々したいこともあったけど
結局は掃除もはかどらず(^-^;
このまま年が明けそうです(涙)
なんか気持ちだけ焦ってるんだけど・・・。
庭ふくろうさま、おはようございます。
返信する昨夜は無線LANが、なぜかうまく繋がらなくて、お返事遅くなりました。いや、無線だから、つながってはいないのですけれど…(笑)
フランス語、まるっきりわかりませーん!(泣)薔薇のためには、せめて仏和辞書がほしい…。
えーと、「バラ大百科」には、このようにあります。
Archiduc Joseph 四季咲き、ティー系オールドローズ、1892年、Nabonnand,フランス、と。
ジョゼフって、名前ですよね、男性の。で、アルシデュックの意味がわからないので、上のつづりで、英和辞書をひいたら、なかったので、ああ、フランス語だな…と。私の探求心はそこで終わっちゃった(笑)。作出者の名前も読めませーん。
庭ふくろうさま、アルシデュックの意味がおわかりでしたら、教えて下さいませ。自分の薔薇の名前くらいわかりたいです。(そのわりには、ほっといたけど、ほほ)
なんでか、オールドローズって、好きなんですよー。
わああ、ほのかさん、ひさしぶり!
返信するこれで、やっと、三姉妹がそろった!(誰?)・笑。
ほのかさん、過去を引きずっちゃダメよ、女は未来に生きないと(爆)。
ほのかさんがお留守の間に、次回が最終回ですから!感動のフィナーレをお楽しみにね。(んな、わけない!)
いそがしそうだねー。掃除なんて、しなくても、大丈夫。健康第一だよ。
らりこさま、
返信するarchdukeは「大公」」という意味です。
「皇子」となると特にオーストリアのことになります。
つまりジョゼフ大公ですね。(誰のことかしら?)
皇太子ルイ・ジョゼフのこと?
それともベートーヴェンの「大公」でしょうか?
オーストリアでは当然ながらJosephはヨーゼフとなります。
我が親戚にも何人かおりますよ
らりこさん今日は。
返信する小鳥に対するコメント有難う。
さすが、良くご存知ですね。勉強家には
頭が下がります。
本当に有難うございました。
らりこさん今晩は。
返信する先ほど。静岡の紫君子蘭さんから
小鳥の件でコメント戴きました。
やはりらりこさん言われたように
ジョウビタキでした。
お二人さんが言われるので
ジョウビタキに決定させて戴きます。
有難うございます。
庭ふくろうさま、こんばんは。
返信する勉強になりますねー。どうも、ありがとうございます。
ジョゼフは、ヨゼフですか。これはまた、歴史のある、素晴らしいお名前ですね!
以前、海外ドラマで、「LEx」というのを、見ておりました。ジャーマン・シェパードの警察犬が活躍するお話です。舞台がウィーンで、町並みを見るのが好きでした。石畳とか、そういえば、ベートーベンのお墓も出てきました。
警官たちがコーヒーを飲むのも、ちゃんと、カップを使っていて、紙コップや蓋付きストローで飲むアメリカのドラマとはさすがに違うわねと、思ったものです。
菊の文チャンさん、こんばんは。
返信する2通もお便りをいただき、恐縮に思っています。ありがとうございます。
ジョウビタキだったでしょうか?かわいらしかったですね。ふっくらしていたのは、寒くて羽をふくらませていたのでしょうか?それとも、文チャンさんちでいただいている実が、栄養満点だとか?
うちにも、来てほしいなあ。
小鳥の目を表現するのに、よく、「露のような目」といいますが、まさにそんな愛らしさ。
素敵な写真をうまく、お撮りになって、私は地団駄踏みたいくらいうらやましいです(笑)。
私も、菊の文チャンさんのように、うまく、小鳥の写真を撮ってみたい!雀でもいい、かわいいから!(笑)
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