シャコバの花も年末ともなると早生→普通咲き→やや晩成咲き→晩成咲きに品種が代わってきます。
まだまだ超晩成種は蕾ですが、晩成種には大型種が多く「癒し」というより「迫力」あるものです。
自室を彩る品種は家族に対し魅せる品種ではなく、「愛らしさ」をついつい求めてしまいます。
自室のカーテンを開けると「クリスマスローズ」が出迎えてくれる配置換えもおわり、振り向くと可愛い品種が微笑みかけてくれます。
お気に入りの一つ「ニコル」です。
小輪で細く、薄ピンクの縞模様が落ち着きます。
「細身美人」です。
いよいよ、明日辺りからはシャコバとクリロを交互に日記に掲載することになります。お楽しみに。
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これはニコルと判りました!
返信する目利きが出来るようになると、シャコバの楽しみが
また増えますね。
ニコルは数ある品種の中で、個性的に花が細い特徴があって好きです。
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