クリスマスローズの原種の中で、唯一、中国に自生するH.チベタヌスです。
一度は訪れてみたいチベタヌスの自生地ですが、取りあえずは、国内で花を楽しむことにしましょう。
(左)は我が家のチベタヌスの花芽です。開花までには、時間がかかることでしょう。
(右)はナーセリーさんで地植えされていたピンクのつぼみです。もうすぐ開花しそうですネ。ピンクの色合いがとても美しいです。
チベタヌスには白花もありますが、個人的にはピンクが好きです♪
園芸店等でチベタヌスが販売されています。栽培のポイントさえ分かれば、けっして難しい植物ではありません。
是非チャレンジしてみて下さい。そして、栽培する時は、「クリスマスローズのすべて」(NHK出版)の118頁を参考にして下さい。
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チベタヌス、きれいですね。
返信するあこがれのお花です。
もちろん、「クリスマスローズのすべて」は、何度も何度も開いては読んでいます^^
お花が咲いたら、ぜひ見せていただきたいですm(__)m
チベタヌスは独特の花ですよネ。
返信するピンク花は可愛いです♪
(白花も素敵ですが・・・)
「クリスマスローズのすべて」、ご愛読、ありがとうございます。本誌1月号も今日、発売されました。
クリスマスローズシーズン到来って、感じで心がウキウキ状態です。
チベタヌス、咲いてくれたら、必ず写真をアップします。忘れていたら、教えて下さいネ♪
よろしくお願いいたします。
荻巣樹徳さんの著書に載っておりましたね。
返信するはい、荻巣先生が四川省で再発見されたチベタヌスです。
返信する夏場、地上部が無くなり休眠(環境条件により地上部が無くならないこともありますが)するので、鉢内を過湿にしない事が栽培のポイントですが、それでいてある程度の湿り気を与えるために、水苔を鉢土の上に被せる独特の栽培方法をとります。
培養土は、通常の交配種のものより、排水性に優れたものにします。
チベタヌスは憧れですねえ~。
返信するあの透明感のあるピンク色はたまらないものがありますね。
上手になったら欲しいと思います。
はい、頑張って下さい。
返信する独特の株立ちに、可愛い花・・・きっと気に入ってくれるかと思います。
夏越しがポイントです!
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