梅雨の晴れ間に似合うのは、
やっぱりこんな花!
ペチュニアです。
一言でペチュニアと言っても
花の大きさや形、色まで様々。
こちらは、栄養系の生育旺盛な強健種
スーパーチュニア。
はなの大きさは小ぶりで、たっぷり花を咲かせてくれます。
ミニローズリップは淡いピンクに濃ピンクの縁取りと
中心に入る模様が愛らしいタイプ。
コンテナに植える種類をぐっと減らしても、
表情あるペチュニアの花がしっかり楽しめます。
そして、こちらは真っ黒!ミニスワローブラックです。
黒花が際立つように、合わせる花色はピンク1色。
クフェアのキューホリックやアンゲロニアの小花と
合わせてすっきりと。
5月に植えた草花もだいぶボリューム感よく茂ってきました。
暑さに負けずに次々開花し続けます!
花びらも厚いので、梅雨の長雨にも負けません!
この梅雨から夏に、もってこいのお花ですね!
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先生こんばんは。
返信するペチュニア、こんもり咲いて可愛いですよね。
この春、家の東側の杉の木へ、ポールズヒマラヤンムスクを誘引し、今年の花を咲き終えました。
このバラは木香バラと似た育ち方をするのですか?
だとしたら、枝はあまり伸ばさないように剪定すればいいのでしょうか?
麻里絵先生、今晩は。
返信するピンク色のペチュニアは、見れば見るほど可愛らしいですね。
黒いペチュニアも存在感がありますね。
暑さに強い、そして花びらが厚いから雨にも負けない、これからの季節にぴったりですね。
明日は、黒いペチュニアを探して来ます!
涼さん、こんばんは。
返信するこんもり咲いた姿、
見ているだけでうれしくなってしまいます!
ポールズヒマラヤンムスクをお育てなんですね。
とっても生育旺盛で、これからのシーズン、
新しいシュートをどんどん伸ばす頃です。
広いスペースがなければ、強く出た枝や
古い枝などを抜いてすっきりされておくと、
冬の剪定・誘引がしやすくなるかと思います。
サミーさん、こんばんは。
ピンクのかわいらしさと真逆?
シックな装いのブラックですが、
ベルベットのような光沢ある花びら、
とっても上品です!
アクセントに加えると、ブラックはとっても
素敵に見えます!
ぜひお迎えしてくださいね!
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