2012年春播種で、去年は1輪だけ
咲いてくれたカリホー。
軒下の花壇に植えたら今シーズンは
次々と花芽をあげている
英語名はWine cupで、名前通りの
カップ型の花。花びらは薄く、繊細で
すぐに傷んじゃうけど、濃ローズピンク
の発色が素晴らしい。晴天下ではこの
花色がとんでしまって上手く写らない
んだけど、今日は雨降りなのでわりと
現物に近い色で撮れたかな
左:Callirhoe involucrata です。
北米原産のアオイ科の多年草で、
ポピーマロウの和名もあります。
葉の形も素敵です。
下半身はむちむちです
中:地植えにしているレウゼアちゃんも
開花しました。同じ軒下花壇。
ツタガラクサとフロックスと
一緒に咲いてて、なんか変な
光景です
右:ウチョウランです。外は土砂降りなので
室内で撮影。
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こんにちは
返信するあまりお目にかからない花ですけど美しい色のカップですね。カリホ―というのですか。
一寸、アオイ科の花には見えないような。
ねむりねこさん
返信するぱっと見アオイ科とは思えない草姿ですね。
葉はフウロソウみたいな感じで、花は
月見草やポピーのような形ですよ。
色がとても鮮やかできれいな花です
本当にワインカップ、そのものの形ですね。
返信するこのカップは他のマロウのように花びらが開くのかしら?
そちらもどしゃ降りでしたか。庭のお花が気になりますが、軒下のは心配いらないですね。
Tuzzy muzzy さん
返信するこの花は平開することなく、散りもせず、
このまま萎んで最後にぽろっと花茎から
しぼんだ花が落ちます。花殻摘みもとっても
簡単です(笑)
過湿が嫌いな植物に好きなものが多いので、
軒下の花壇は重宝します。鳥取は雨が
多いので・・・
先日、撮影旅行に同行して大山蒜山へ行ってきました。年に数回行くところです。
返信する途中、花回廊で開場の時間待ちにドライブしていたら、地元の親子さんに出会い笹団子・チマキの作り方を習ってきました。
熊笹の葉っぱを採取されていたので、お声をかけたのですが、とっても親切な方でした。
急がないなら家によってチマキ食べて行くかのノリ
でした。
雨は丹後も多いです。失敗ばかりして、夏の蒸れに弱い植物は、初めから諦めています。
Tuzzy muzzy さん
返信する大山、蒜山にたびたび来られているのですね。
逆に地元に住んでいるとなかなか行かない
んですよ
いい写真が撮れましたか?
地元の方との交流、素敵ですね〜。
家にまで誘ってもらえるなんて、きっと
Tuzzy muzzy さんのお人柄も
あるのでしょうね。
笹巻き(チマキ)、ほんのりした甘みと
素朴な味で大好きです
なぜか南アフリカとか、北米の雨の少ない
場所が原産の植物が好きなのです。ないもの
ねだりでしょうか。これからの季節は毎年
鉢を抱えて戦々恐々です
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