昨日、友人が誘ってくれてガラシャの里へ行ってきました。
細川ガラシャ夫人とは、明智光秀の娘の玉子のことです。
洗礼を受けてガラシャとなりました。
明智光秀が織田信長に謀反をおこしたことはあまりにも有名です。
その後、丹後の味土野という山奥に幽閉された玉子の石碑があります。
ガラシャの辞世の句
散りぬべき時知りてこそ 世の中の
花は花なれ 人は人なれ
途中の山道に咲く花
ウリノキの花
ツルアジサイ
トリアシショウマ・・・・・・・だと思いますが。
その他に 岩ガラミ、サイハイラン 山アジサイなど
咲いていた花をアルバムにしました。よかったら覗いてみてくださいね~
感想は「何もこれほどの山奥に幽閉しなくってもね~」
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おはようございます。
返信するパッと見たとき1番目のはなクルスだと思いましたよ。
拡大したら別のものに見えたり、、、、なかなか不思議なお花ですね。
坂本は明智光秀と縁が深いところですね。沢山の歴史が眠ってるでしょう。
アルバムのほうゆっくりと時間とらせていただきます。
家事の仕事終わっていませんので、、、、、。
こんにちは
返信する私も1枚目の花が☥に見えました。
トリアシショウマが花火みたいで綺麗ですね。
それほど山奥だったのですか!
一説によると秀吉の目から遠ざける為とか、愛情、執着心だとか言われていますね。
ガラシャ死後、小倉藩主になった細川氏はガラシャへの思いからキリスト教を保護したそうです。
こんにちは
返信する今日は珍しい植物ばかりですね。
Tuzzy muzzyさんシーズンに種でも頂戴して育てないのですか。
随分山奥だったのですね。
返信するアルバム拝見しました。
散りぬべき時しりてこそ・・・
アルバムにあるような花を、ガラシャ夫人もながめていたのかも知れませんね・・・
hayachanさん
返信するウリノキ、珍しいお花ですが葉っぱも不思議な形をしていました。写してないのが残念です。
花の後ふっくらとした実がついているのもありました。山の斜面あちこちに見られたので、多分種が飛んで生えるのだろうと思います。
えなばーばさん
返信するそうですね。秀吉の手前、ガラシャを幽閉したのは夫である細川忠興ですから。
それにしても、こんなに山奥じゃなくてもと、やっぱり思ってしまいます。
細川氏はその後、舞鶴から小倉に移ったのですか。
知りませんでした。
ねむりねこさん
返信する種から育てるのは苦手な方です。
種を採取してきても忘れてしまったり
どちらかというと、挿し木の方がまだマシかしら
ショウマは2株ほど育てていますが、昨夏には絶えそうになりました。夏の長雨、その後の潮風と熱気で山の花は息も絶え絶えです。
もしもお育てになるのなら種とっておきますが。
雪媛さん
返信するアルバム見てくださってありがとうございます。
集団離村した石碑や廃家の礎などが残されていて、何となく、もの悲しい気持になる場所でした。
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