オベリスクに巻いた「パルフェ・タムール」です。
私はオベリスクに巻いたバラは、花が終わるとリセットするように切り戻します。
前にも書きましたが、
花が咲いている時の鑑賞期。
花が終わって冬までを成長期。
冬から花が咲くまでを仕立て期と考えています。
画像左
花が咲いている様子で、オベリスクの上部は出すように咲かせます。
中ほどの沢山のツボミは、伸び始めたシュートのものです。
画像中
花が終わった所で、シュートも何本か出ています。
画像右
花が咲いた所の枝はバッサリ切ります。
伸びてきたシュートと共に冬まで伸ばします。
オベリスクは取って、枝が伸びてきたら支柱を立て枝は束ねて置きます。
このオベリスクは片付けて置くのに、場所を取らないので気に入っています。
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こんばんは。
返信する大変タイムリーな日記、ありがとうございます。
ちょうど、ゼフィリーヌドルーアンの剪定に迷ってました。
以前、ばっさり切っても大丈夫とアドバイスいただきましたが、いざとなると、いつ何処で切るべき???・・・と。
株元からも、脇からもシュートが出ていて、元気は良さそうです。
ハサミを入れる勇気をもらいました
バッサリやって下さい(笑)
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