Tuzzy muzzyさんの園芸日記
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Tuzzy muzzyさん  京都府
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ホットカラー

2014/06/19
ホットカラー 拡大 写真1 ホットカラー 拡大 写真2 ホットカラー 拡大 写真3

私の庭は白が基調で青やピンクが多いですが、ちょっとだけホットカラーのお花があります。

というのも

義父母を関東から大阪へ引き取り、一緒に移住して来て、ここで見送ったのですが、父母とも寝たきりで庭に面した部屋で最後を過ごしました。
最後の数年はアルツハイマーの母は、赤とか黄色しか識別できなくなっていました。
そのため、その庭には赤と黄色しか植えずにいたら、もの凄いホットガーデンになっちゃいました。

見送ってからもそのままで、まぁ見事に不似合いなエリアです。

夾竹桃
矮性のアプチロン

「ホットカラー」関連カテゴリ

みんなのコメント(14)

こんにちは。

大変苦労されたのですね。
黄色い花も夾竹桃 でしょうか。赤い花ばかりと思っていました。
アプチロンって、どこかハイビスカスに似てますね。

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こんにちは

失礼ですがこの歳になると大なり小なり親の介護で、頑張った経験がありますね。じいじも少し頑張って、家内が本当によく頑張ってくれました。お互いにその分ご褒美で今を楽しみたいものですね。

決して不似合いなエリアで無いです。Tuzzy muzzyさんの温かみがある優しい色合で花にも人柄が感じられます。

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花好きかんちゃんさん

苦労という感じはあまりなかったのです。
頑張ったなって感じでしょうか。今思えば。

アプチロンは同じ南方系のお花です。でも植えっぱなしで冬越しもします。

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はなさかじいじさん

本当ですね。じいじさんも奥様も頑張って今はゆっくりされているのですね。
協力してもらえてお互いに良かったですねわーい(嬉しい顔)

都会に出ている息子さんが、家族と離れて一人で田舎へUターンされるケースが増えています。
高齢になって一人で超高齢の親を介護されているのですが、辛い気持がお顔に出ているようでこちらも辛いです。

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義父母様もきっとTuzzy muzzyさんの優しいお心遣いを喜ばれてたと思います

私も結婚当初からの同居の義母が認知症になり、今は歩くことも出来なくなり施設に入っています。
認知症は重度になる経過が一番大変でした

でも今はほとんど介護の経験がある人が多くなりましたよね。
私の実家の母ももう歳がいってきたけど元気でいてくれてるので助かってます

辛いことがあってもお花に癒されっぱなしですわーい(嬉しい顔)

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こんばんは
何時もありがとう ございます
我が家も 同じような気がしています
今年の2月に母が旅立ちましたが
妻は良く頑張ってくれたと思います
感謝 感謝ですね

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今晩は
私も、自宅で4年義父を介護しましたが、大変でした。

御花に癒されました。経験しないと判らないですね。

(当然嫁がするものと思っているので~)

可愛い(素直な)おばあちゃんになりたいものです。目がハート

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こんばんは。私は、今のところ、介護とか認知症とは身に迫った課題はなく、おかげさまで気楽な園芸生活を送らせていただいてます。
夾竹桃は、夏の花の代名詞で、よく目にする花木ですが、間近に見せていただいて、周りにいっぱいつぼみがあるから夏中さき続ける花なのだと、改めて発見しました。
周りへのお気遣いが写真にも表れて、いい日記を拝見できました。

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本当は、あっTuzzy muzzyさんのお庭に、こんなお花もあるんだぁーと思いました。わーい(嬉しい顔)

親の介護のために若い人が離職を余儀なくされるのは…つらいですね。

↑可愛い(素直な)おばあちゃんになれる人は、子供の時からこれまで、可愛い(素直な)人であった女性だけです。
残念ながら、今から努力してなれるものではないと思います。
今よりは頑固になって行くことが老化だと思うのです。

歳をとったら子供に返るといいますが、生まれたばかりの無垢な子供に戻るのではなく、その人の子供時代に返るのだと思います。
子供時代、どのような育てられ方をしたか・・・育ち方をしたか・・・「三つ子の魂百まで」と言うではないですか。

私も実母を、長年看てくれた兄の家から引き取り、最後の5年間を年の開いた末っ子の私が看ました。

皆さん、実父母を看ている人にも、義父母を看ている人にもねぎらいの言葉をかけて上げましょうね。
お手伝い出来ることはしてあげましょうね。

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花かごさん

おっしゃる通りですね。
重度になるまでの経過が、本人も家族も最も辛い時です。
今は穏やかに暮らしておられるのでしょうね。

実母様がお元気とのこと、お幸せなことですね。

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とくさん(さんをつけずに、とくさんだけでいいですか)

2月にお見送りされたのですね。
奥様もとくさんの感謝の気持ちを嬉しく思っておられることでしょうね。
夫婦は同志ですね。

こちらこそいつもありがとうございます。

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さくらさん

介護経験がおありなのですね。
確かに 人として試される時だと感じたことがあります。
お花はいつも心に沿ってくれていいですね。

いつの日か
かわいいさくらばぁちゃんになれますとも。

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赤いハナミズキさん

夾竹桃は広島の爆後、すぐに咲いたとっても強いお花だそうですね。
強くて動物を寄せ付けない毒を持っているお花、でも優しい花姿ですね。
園芸生活とおっしゃるほどに生活に園芸が根付いている感じ・・・・なのですね目がハート

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雪媛さん

老化
確かにそれまで持っていた性格が先鋭化して強く出てしまう、頑固な人はより頑固になるなどといいますから、ちょっと恐いですね。

お母さまを看取られたのですね。

おっしゃる通りで、介護している人には何かすることがないか、お声をかけてあげることは大事ですね。すごく救われるのではないかしら。

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