カトレア・ワーセウィッチ セルレア‘ヘレナ デ オスピナ’です。
(C.warscewiczii coerulea‘Helena de Ospina’)
1花茎3輪が咲きました。
ワーセウィッチのセルレアは希少で、本個体は古くから知られる有名個体です。
C.ガスケルアナ セルレア‘ブルードラゴン’は、比較的花の形質が安定しているようですが、本個体は、株の出来や環境条件によって、花色の濃さなどが違うように感じます。
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わ~(*´▽`*)
返信するとても妖艶な感じのステキなカトレアですね。
稀少品種!その言葉に弱いです( ´艸`)
いつまでも大切にして下さいね(^_-)
こんばんは。
返信する今度はワーセウィッチのセルレアですか
写真ではちょっと分かりにくいのですが花色の濃さと言われているのはペダル含めての全体がもう少し濃い目の色で出るという意味でしょうか。
ふみえさん、こんばんは。
返信するセルレアとしては、やや赤味を感じさせる色合いですが、なかなか神秘的な花ですよ
実物は、もう少し青味が強い感じです。
稀少品種・・・弱いんですか?
確かに、そう聞くと、欲しくなったりしますね。
花だけ見ると判りませんが、結構マニアックな品種です
うめさん、こんばんは。
返信するワーセウィッチのセルレアになると、かなりマニアックな品種になってきますね
今年は期待していたのですが、3輪しか着きませんでした
ご覧の通り、ペタルの色は淡いのですが、リップの色の濃さや青味の強さが違うように思います。
別個体も、同様の傾向が見られます。
前に紹介した同個体(ギガスと書いていますが・・・)の花がこちらです↓
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=160515
なお、‘ヘレナ デ オスピナ’は、相手によるのかもしれませんが、実生すると、ほとんどセルレアは生まれないとのことです。
こんばんは~
返信する真ん中の花が高いので3輪で正三角形になっていますね。自分の経験が足りないから確かではないですがこんな花の咲き方、見たことがありません。ワーセウィッチのセルレアが珍しいのに更に珍しさを加えていますね。
オランジュリーさん、こんばんは。
返信する花茎をほぼ直立に近い状態で誘引したので、下の花から順に高い位置になり、結果三角形みたいな位置になりました
花茎がやや長めで、株が出来ると、7輪くらい咲いてくれる品種なんですよ。
ちょっとマニアックな品種です
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