「タチアオイ」
子供の頃から見慣れた田舎の花~というイメージだった。
歳をとってから何となく郷愁を誘う花に見えてきた。
一度植えると毎年花が見られると勘違いしていた
こぼれ種で発芽…一年草と二年草があり、
ブランド苗は種が出来にくい?と知ったのは最近。
これまで何度か植えたのに、翌年出てこなかったのは当たり前だったのかも。
昨年の秋、売れ残り苗を買って畑の隅に植えた。
ラベルも無く、何色の花が咲くかは不明だったが、
めでたく開花
もう一つの勘違い~昔から見慣れた一重の花がタチアオイ!
八重咲き・園芸品種などは「ホリホック」と呼ぶのかなと!
私には大きな・長い勘違いが、まだまだあるかもしれない。
きっと知らないうちに…恥ずかしい~あるかもしれない
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タチアオイって私なんかは洋風だなあと思ってたんですが、そちらでは見慣れるくらいあるんですね。
返信するもう30年くらい前、車で走ってる時、畑に花が柱のように縦に並んで咲いている植物をチラッと見ました。
返信するそのイメージが強くて、探したくても名前は分からず、数年間、私にとって幻の花でした
今でも、昔からある一重咲き種が大好きです。
こんばんは。
返信する主人の田舎にも、赤やピンクのタチアオイが豪華に咲き乱れていました。人の背より高いし、1年草とは知りませんでした。
タチアオイとホリホックは、同じものでしょう。以前は和名で呼ばれていたものが、最近はカタカナことばで呼ばれるようになっただけで。
どんなものでも、改良に改良を重ねると、子孫を残しにくくなるものかもしれませんね。
こんにちは。
返信するわぁ~ 凄いですね。
このようにして見ると、綺麗な花ですね。
八重もあるんだ。いいですね~
以前、犬の散歩をしていたころ、この時期になると同じ場所で咲いていた花があった。それが、タチアオイと知ったのです。でも、一年草だとは知りませんでした。同じ場所から何年も咲いているので、宿根草だと。
いいですけれど、我が家の庭では、どのように育てればいいのか思案しますね。広い畑の隅ならいい感じですけれど。
皆さん、こんばんは。
返信する早起きした私は朝仕事で、残っていた野菜苗を全て植えました。
夫が5:30に山登りに出かけたのを見送り~いつもなら、
また寝てしまうのですが…友人達とランチの約束をしていたので、
2時間ほど頑張りました。
夕方は朝顔の支柱を立てたり…ネット張りが残っています。
あお岐阜県さんへ。
最近見かけなくなった「ホウセンカ」も、
田舎の庭を思い起こします。
植物にも流行があるのでしょう…
あちこちの堤下などで見かける群生しているタチアオイは、
遠目でも見応えあります。
ジャカランダさんへ。
以前、黒花を見つけて植えましたが…種採りが出来ませんでした。
もしかして~根が生きているかと期待しましたが、
翌年は影も形も無く
一重花でした。
くじらさんへ。
返信する近くのJR駅には毎年、紅白一重咲きが見事に群生してます。
それで宿根草かなと思い込んでいたわけです。
園芸品種は華やかだけど、
ゼニアオイ同様~日本の風景に溶け込むのは、
昔から咲いている一重咲きの気がします。
かんちゃんさんへ。
返信する友人とランチの後、我が家でタイム!
帰りがけに黄色の花を見て~初めて見た!
と言っていました。
近くに黄色の食用菊が植えてあり、
草ボーボー…明日は草取りです。
その草に隠れて、もう1種ありました。
赤くて花びらに切れ目が入っていて
明日の朝載せますね。
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