今日も雪がチラついたり日がさしたりはっきりしない寒い1日となりました。
母の地植えのゼラニュームが、元気がないので、腐葉土を足元にかけてあげただけで庭仕事は終わり。
母のジュリアンが寒そうにちじこまっていましたが、春の準備を発見してにっこりしました。
ボケの蕾がびっしり(5年前植え木祭りで250円で購入したものです。)、八重水仙の2本目が開花。
明日は積雪もあるかもとの天気予報。
九州で寒い寒いでは、北にお住まいの方からあきれられそうですね。
寒い寒いもあと2ヶ月例年2月中旬には、ふきのとうが顔をだすんですから。
If winter comes, can spring be far behind?
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こんにちは。
返信するボケのつぼみも膨らんできましたね。我が家のも同じくらい膨らんでいます。
スイセンは早いですね。もう花が咲いているのですね。我が家では、まだ、葉芽が出始めたところです。こんなに
早く咲くのは、やはり暖かいのですかね。でも、雪が降っていましたね。
2月に入ると少し暖かくなる予報ですので、それまで、家の中にいるかな。
かこさん
返信するはじめまして。 okayannと申します。
木瓜と言うと、胸が騒ぎます。
私は 木瓜の盆栽を初めて40数年になります。
盆栽 特に木瓜が大好きです。
この趣味園では、木瓜の字がなかなか出てこないで、涙しそうです・・・・・・
我が家の木瓜も大分蕾が膨らんできました。
木瓜の綺麗な花や、新種の花の枝を接ぎ木したり楽しんでいます。
もし木瓜が好きの様であれば、いろいろお話聞かせてください。
花好きかんちゃん様
返信するこんにちわ、今粉雪が降り始めました。
明日、本当につもるかもしれません、お休みでよかったとしみじみ。
歩いて最寄のJRまで40分かかるんですから。
こんなに寒い日が続くと庭にはでたくないです。
寒くても天気がよかったら、ごちょごちょしてるんですよ。先週、クレマチスの誘引のついでに金子先生のコラムのコレポンその2の、作業やってみました。
(母の指令です)
先生がおっしゃるようにだまされて枝が増えるか、
春にご報告でなるかなるかドキドキです。
okayann様
返信するはじめまして。
中学時代、帰りの通学路早春にきれいな花の咲く生垣のあるお宅でした。
桃色と白の絞りの八重だったと記憶しています。
植物図鑑でしらべたら、木瓜だったです。
それが出会いでした。
そのお宅は、古風な花木が植えられていて四季折々楽しみだったんです。
前の家では、植えることができませんでしたが、現在の庭にようやく塀に沿って植えています。
昨年は、おっきな実が2つもなったんですよ。
お花のお稽古についた時、挿し木をしてみましたが、緑の指の母が体調不良だったせいか、全滅。
今年、母が復活しましたのでチャレンジする予定です。
ご報告できればと思います。
okayannさんは、盆栽をされるんですね、趣味園の放送を見て可愛いなあと独り言いいながら絶対私には無理と思っています。
我が家は、緑の指族は母と妹、どうにも不器用者は父とその血を引く私となっています。
母が体調不良の間よせばいいのに、叔父が丹精こめて育てた盆栽(つつじ)を父がもらってしまい、昨年の猛暑で枯らしてしまいました。
なんと言い訳しようか、言い出そうかと途方にくれてる始末です。
まだ、白状していません、高そうな鉢を見てはため息です。
こんばんは
返信するうちの木瓜も蕾がいっぱいついています。
まだ小さいですが・・・・
うちには3種類の木瓜があります。
咲いたらUPしますので是非みてくださいね。
木瓜の枝はとても個性があるのでお稽古に入ってくると、どうやってこの個性を生かそうかとわくわくします
お花、可愛いですしね
雪ですか?
こちらも今夜から明日にかけては雪の予報が・・・・
水仙は寒さにも負けてませんね
うちは今、日本水仙だけ咲いています
種類によって随分差がありますね。その分、楽しみが長く続きますが・・・・・
fuchi様
返信するこんばんわ。
木瓜3種類ですか?いいですね。
咲いたら是非アップしてくださいね。
そうですね、ボケはお稽古にお花にくると、枝取り考えさせられます。
明日お稽古ですので、先ほどまで水仙のコソベンをしておりました。
こんなにボケで盛り上がっていたらボケと水仙かもしれません。
足が痺れてるまで悩まないようがんばってきます。
かこさん
返信するこんにちは~
人それぞれ、色々な出会いがありますね。
その出会いの場、感動の大きさによって、思い出が刻まれますよね。
私の木瓜との出会いは、40数年前です。今思うと、あの当時がよみがえり、あの人(木瓜)に出会って幸せを感じています。
二十歳ごろ、ふと出会った植木の出店。そこに古いごつごつした幹に、赤い可憐な花が私を見てたんです。
その当時の私にはちょっと高価で手が出ませんでした。
家に帰っても、その木瓜が頭から離れず、その植木の出店は毎週土曜日に開かれていることを知り、翌週にまたその店に行ってみました。
時遅くその木瓜は有りませんでした。おじさんに「あの木瓜売れちゃったの?」と聞いたら、家に置いてきたとのこと。 「じゃあ来週持ってきてあげるよ。」 とのことで、
翌週私の手の中に抱かれていました。
熱き涙を思い出させてくれて、ありがとうございます。
okayann様
返信する木瓜との出会いって本当にご縁だったんですね。
生花をお習いしていますが、いつも能天気な私に先生から花の命をいただいているのですから、1杯1杯真剣勝負で向かい合うのが命をいただいた花への礼儀だと諭されています。
諭されるたびにしくじってばかり、花をだめにしてしまっている自分を反省しています。
春になってokayannさんの木瓜、拝見するのを楽しみにしています。
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