植えたけど名前がわからない花がいくつもある。
ピンクの小さな花が密に咲く宿根草、ランナーで殖える。
今年は数本まとまって花茎が出た。
玄関前に置いた樽のコンテナと多肉の寄せ植えなど。
リクニス、ラムズイヤー、カワラナデシコが咲き始めた。
手前の多肉の寄せ植えは耐寒性のセダムとセンペルディウム、品種は??
つぶつぶの葉のセダム?は夏に白い小さな花を咲かせる。
右の写真は、巣立ち直前のスズメの親子
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こんにちは。
返信するスズメの親子の写真がほのぼのとしていいですね。
まだ嘴が黄色い子スズメも直ぐに飛び立つのでしょうね。
「お母さん、飛んでみてもいい?」
と聞いているみたいに見えます。
一方親鳥は子雀を守ろうと周りを警戒するように構えてるようにも見えます。
ほんわか猫さん、こんにちは。
返信するスズメのヒナ、ぬいぐるみみたいですね。
兄弟でも成長差があるみたいで、この子は遅い方。
昨日の午後やっと巣立ち・初飛行して兄弟に合流しました。
親鳥はヒナが親離れするまでは大変。
私もそっと見守ってます。
再び、こんにちは。
返信する子育て中の親鳥は子供を守ろうと必至ですよね。
この時期、こちらの海岸では国際保護鳥のコアジサシの繁殖時期になっています。
波打ち際を歩いているとコアジサシが背後から威嚇攻撃してきて怖いものです。
特にカラスに対しての威嚇攻撃行動が良く見られます。
こんにちは。
返信するコアジサシですか、このまえ新聞で見ましたが東京の下水処理場の屋上に営巣地を人工的につくってコアジサシを保護しているとか。
ヒナは上手に飛べないし体力もないので狙われやすいですね。
親スズメを警戒させたくないこともあって、今の時期の庭はそっと見るようにしてます。
ここ2,3年昆虫の種類と数が少なくなってきました。
スズメをはじめ鳥の数も少ないような気がしています。
子育て期の餌まきはしてますがずいぶん遠くからも親スズメが来てるようです。
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