スノードロップが出てこない出てこないとぐちぐち。
皆さんのスノードロップ便りをうらやましくてうらやましくて。
もうだめだ、誰かが食べちゃったはなどりさんのそだレポをしっかり読んで来年リベンジだ、と騒いでおりましたが、今日、2本発見!!!!
20個植えていた3年目2本になりました。
いい、でてきてくれただけでも!
ボタンちゃんさんのクレマチスの誘引レポートを拝見し間違いに気づき、水平にやり直した後、あきらめられず、植えたとおもわれるころをじーーーーと眺めていたら、発見したんです。
寒さのなんのぽかぽか気分で母に報告したおりましたら、その付近からヒヨ君が飛び立ちヒヤリ。
被害は万両の残り少ない実のようでした。
クレマチス枝やはり、ぽきぽきやってしまいまいした。
なんとか水平に、だってグラハムトーマスが邪魔なんですもん。
もうひとついいこと、行方不明のうさぎも発見、なんだかかけてしまい顔もないような・・・
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うさちゃん 見つかったの~良かったね~
返信する忘れちゃったんかと思いましたよ~
3枚目見た時 ニヤリとしました~
ちょっと欠けてるけど 面白いスタイルで
ほんわかしますよ~ 載せてくれてありがとう~
スノードロップも見つかったんだね
家も2輪咲いてるのだから 同じだね
これから 増やそうね・・・って どうやって?
私の方が 初めてだから どうなることやら。
クレマ 誘引しなおしたのね 良かった~
咲いたら お互い見せあいましょうね
ボタンちゃんさん
返信するうわーーー覚えていてくださったんですね、ありがとうございます。
実は探しても探しても見当たらなかったですが、今日クリスマスローズの葉を整理していたら根元に半分埋もれてました。
いとこの嬢やが選んでくれたものだったので、いつ行方不明に気がつくかとひやひやしてましたので本当によかったです。
それから、ちょっと恥ずかしくてお返事できなかったスノードロップの作家はモンゴメリーです。
クレマチスさいたら、見てくださいね、グラハムトーマスの黄色との効果をねらって植えたのですが、開花時期がずれているようです。
ね~ モンゴメリーって
返信する赤毛のアン なの~
私大好き~ 違うかな~?
なんか 聞いたきがする~って 思ってたのよね~
モンゴメリー 大好きな人 スノードロップのことで
なんか あったような~ もう1回教えて
こんばんは!
返信するスノードロップの葉が、寒さを耐えた色をしていますね
良くぞがんばって出てきてくれましたね~
私のところでは、スノードロップはガーデンシクラメンが植わった寄植えに植えているので、夜だけ玄関までもって入っています
そうすることで、随分と成長しました
最後の写真、猫ちゃんに見えました
どちらにしても、なんだか瀕死の状態みたいに見えますね
ボタンちゃん様
返信するモンゴメリーでのスノードロップの出会いは、私の思い込みが原因の長い話になります。
モンゴメリーは、主人公が花を育てたり風景の描きかたからガーデニングが好きだったようです。
メイフラワー、すいかずら、ライラック、鈴蘭、すみれ、けまんそうetc、花の洪水、です。
訳者の方により植物に名前が異なっているんですよ。
最初に読んだ赤毛のアンの中で出てきたジューンリリーをある情報からスノードロップと思っておりましたら、村岡花子さんの訳では水仙。掛川さんの訳では白水仙。
あれこれ調べていたら、ジューンリリーはどうもモンゴメリーの造語だったとの説まで。
がっくりしましたが、その後佐藤雅子さんのエッセイに庭にたくさん咲いているスノードロップの思い出を読んでなおさら思い入れが強くなりました。
(写真もとても素敵でした。)
緑の指でもない私が、母のためとはいいながら庭仕事に励んでいるのは、モンゴメリーの作品で出てくる花達に会えたからだと思います。
maririn様
返信するガーデンシクラメンとの寄せ植え、一昨年私もしてみました。
シクラメンの間にひょこひょこでてきて可愛いですよね。
ところが昨年本数が減り、秋に土を入れ替えたらなんと皮だけで中身スッカラカン、誰かに食べられてました。
今年のスノードロップは3年前からほおりぱなしの地植えのせいか、丈5センチくらいなんですよ。
母からぱっとしないわねえと皮肉られ、妹からはここよ!と言われないとわかんないと言われてしまいました。
ウサギ、そうですね、瀕死の状態です。
はねている姿のはずですが、耳も鼻もかけ哀れな姿です。
いとこといとこのお嬢になんて言い訳しましょうか。
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