宴のあと

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• ジャカランダ 2011/02/02

こんばんはー。

この聖火台って、たしか下からググウッと持ち上がってましたよね。で、1本だけ故障して上がらなかった記憶があります。

Two　Lions　って、白いスフィンクスみたいに見えます。

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• 花好きかんちゃん 2011/02/02

こんばんは。

カナダの小学生に、外国の生活習慣を教えるボランティアですね。うまくお箸がもてましたか。我々は、なんでもないことですが、初めての経験ならば難しいでしょうね。

日本でも、お箸の使い方の教育が必要な気がします。ＴＶに出てくるタレント達の箸の使い方が「ナットラン」ですね。

オリンピックはちょうど一年前でしたね。覚えていないです。残念。聖火台は、水の上に立っていたのですか。
中の写真は、イルカのジャンプみたいですね。

Two　Lionsは、もっと良く見えるところがあるのですね。
みたいな～

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• らりこ 2011/02/02

　なんて、きれいな青空でしょう！今日はいいお天気だったのですね。よかったですね。

　お箸の使い方を教えられたのですか！楽しそうですね。カナダの小学生達、庭ふくろうさまの手元を目を丸くして見ていたでしょうね。クスクス。

　オリンピックはなぜか、あまり興味が持てないので、見ていないのですが、今は公園になっているのですか？

　３枚目の写真すてきです～。白い二頭のライオンたち。「ジャングル大帝」のレオみたい～（笑）。山並みですか？ちらりと見えるのもすてきー。でも、かんちゃんさんと同じで、もっとよく見てみたい気もしますー。

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• 庭ふくろう 2011/02/03

ジャカランダさま：
そうそう1本故障して開会式から恥さらしでしたが、
あれは開会式会場にあったもので、
カナダのホッケー・ヒーローのグレツキーが聖火を持って行って点火したのはこの聖火だったんですよ。
あんな雨の中、トラックの荷台に乗せられてウェインも気の毒にと笑ってましたけど
聖火はオリンピック期間中、ここでずっと燃えていました。

このライオンたちはネイティブ・インディアンの伝説によると姉妹です。
姉妹は諍いばかり起こしていた2つの部族の調停に立ち、
自分達の身を犠牲にして平和を確立し、
ここにライオンとなってこの土地を今も見守っているそうですよ。

花好きかんちゃんさま：
私が最初に教え始めた頃は、
お箸なんて知らない子供達が大半だったし、
お寿司なんて生の魚を食べるのでしょ？と嫌な顔をされたものです。

それが今では大人も子供もお寿司を大喜びで食べ、
お箸もちゃんと使える子供達が多くなりました。
私達が教え続けたことが少しでも役に立ったかなと思うと嬉しいです

らりこさま：
山の名前がひらがななうえに間違ってると今気付きました
あれこそが雪がなくて大変だったサイプレス・マウンテンです。
今年は馬鹿みたいに沢山積雪があるんですけどね。
相手が自然ではどうにもなりません。
これはガーデニングと同じですね

Two　Lionsはちょっと離れたところにあるので、
見えるところと見えないところがあります。
うちからちょっと車で出ると見えるんですよ。
写真を撮りたいなぁと思うのですが、
ただそこは道路の真ん中だというのが問題かも？

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• かこ 2011/02/06

こんにちわ

お箸の使い方の教えるのってどうのように説明されるのですか。
昔、ポンキッキーでやっていたようないなかったような。
私は、猫またぎの魚の骨にできるくらい箸の使い方は自信がありますが、年子の妹は私の正面で食事をしていたため右利きのくせに左で箸をもちたがるは人の助言は聞かないわの意地っ張りでいまだに、お豆さんを食べるのが苦手です。
人に教えるのは難しいですよね。
それも外国の方に、すごいですね。

青い空に白いTwo　Lions、きれいですね。
自分の目で見てみたいです。

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• 庭ふくろう 2011/02/06

かこさま：
こんにちは、いらっしゃいませ

お箸の持ち方は割り箸を使って、
まずどの部分を持ち、下のお箸をどこで支えるか、
それから上のお箸をどの指で支え動かすかを
見せながら説明します。
わからない子には手をとって教えます。
やっぱりすぐに覚える子と全くダメな子がいますよ。
これは器用かそうでないかもありますから
仕方ないですね

最後にすき焼きを作って食べさせるのですが。
実際の食べ物が出てくると大喜びで眼を輝かせて必死になってお箸を使って食べていますから、
可愛いものです（笑）

私の息子達も上の子は食べたい一心で覚えましたが、
下の子は障害を持っていることもあってダメですね。
オーストリア人だった亡夫のほうが素早く覚えて、
お米でも豆でもヒョイとつまめていました