H.ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス(H.multifidus hercegovinus)です。
かなり乾燥しやすい鉢で栽培していますが、病気にも罹らず、元気にしています。夏場は、水涸れに注意しておけばOKです。
根茎の上部が出てしまっていますが、これは本来なら、もう少し埋め込むべき所です。でも、これでも元気なので、全く不思議ですネ。過湿になるぐらいなら、まだ乾燥した方が良いみたいです(笑)。
最も、ヘルツェゴヴィヌスの特性として、暑さに強く、乾燥にも強いようです。
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