ミニコチョウラン

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• うめ 2014/07/21

こんばんは～。
続々とミニ系胡蝶蘭が開花されているようですね。
この手はこの季節でも花期が長くて楽しめますね。
これから咲き進んでいくのが楽しみですね

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• こんちゃん 2014/07/21

こんにちは。

コチョウランは、およそ18℃以下の温度に遭うと花芽分化するので、結構暖かくなっても、十分に、花芽ができる温度ですね。

パッと見、黄色に見えましたが、よく見ると、細かい点がいっぱい入った花なんですね。

ちょっと検索してみましたが、（Phal. Brother Sara Gold x Dtps. Tzu Chiang Orange）‘リューリンゴールド（スペル不明）’に似てますね。

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• オランジュリー 2014/07/21

こんにちは～こんちゃん先生

名前を検索してくださりありがとうございます。
よく似ていますが、全体的に我が家の名無しさんは色が薄いように思います。色の薄さは育てている環境の光線の量のちがいでしょうか？「リューリンゴールド？」としておきます。

なごり雪はいつもこの時期に咲きますが、リューリンゴールド？はこの時期に咲くのは初めてです。アスコフィネチアもそうですが、株に勢いがあると１回花芽がダメになってもまた１か月後ぐらいに花芽が出来るのでしょうか？

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• こんちゃん 2014/07/21

オランジュリーさん

確かに色が薄いですが、生産者の太陽光を遮光して育てている環境と、オランジュリーさんところの窓辺の環境では、光強度や紫外線量も違うので、ある程度の違いは出てくると思います。
ただ、コチョウランについては、カトレアほど詳しくなく、似た品種も多いので、断定まではできませんでした

今の時期に花が咲いたのは、4、5月頃の18℃以下の温度で反応したか？、あるいは、一度時化てしまった時のインダクション（＝花成誘導：花芽を分化しようとする働き）が残っていたからでしょうね。
他の草花でもみられる現象ですよ

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• オランジュリー 2014/07/21

こんばんは～うめさん

順番を間違えてごめんなさい。なごり雪が今日１輪目が開花するかと思ったのですが、半開きでした。明日は咲きそうです。リューリンゴールド？も梅雨明けになって暑さが厳しくなるとの予報ですので時化てしまわないか心配です。

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• オランジュリー 2014/07/21

こんばんは～こんちゃん先生

コチョウランは葉焼けし易いので室内栽培ですから色が薄くなるのかもしれません。去年は室内に入れていたのに、お盆過ぎには太陽が低くなって室内に陽が入って、葉焼けさせてしまいました。それで一層、怖くて日に当てられないです。
５月が涼しかったのだと思います。セントポーリアやストレプトカーパスも７月の後半に入ったのによく咲いていますから。

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• 優花ちゃんのジージ 2014/07/22

こんばんは
ステキな点花ですね。

名前なんか無くても十分にステキですよ

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• オランジュリー 2014/07/22

こんばんは～優花ちゃんのジージさん

冬に咲くと白っぽい生地になるのですよ。光線の多少で花の色は違ってくるのですね。
ソバカスは点花というのですか？