京都に行った目的は、京都植物園での勉強会のため。テーマは、「植物の学名を読み解く」と言うもの。何か難しいようなテーマですが、名前の付け方や法則から、名前がついているという話。
和名は、国内でしか使えないので、学名の少し難しい話を勉強してきました。たまには、刺激のある話を聞きに!!多くの方が来られていました。九州から来られた方もいたようです。
園芸関係の先生ではなく、本業は英語の先生で、ラテン語からも英語をみて見るとと言うところから、始まったようです。植物好きなのは違いないのですが…。
あっという間の2時間30分でした…。難しかったけど、勉強になりました。お住まいが直樹の家の近くなら、東京でじっくりと話を聞いてみたいと思いました。
左…京都植物園 地図
中…会場案内
右…ガーデンに植栽されていた カラーリーフのカンナ
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ジャーマンアイ... 2024/04/24 | 種が出来ています 2024/04/24 | タツナミソウ(... 2024/04/24 |
雨の中 モッコ... 2024/04/24 | 意外と沢山咲き... 2024/04/24 | ホワイトラベン... 2024/04/24 |
金子先生
返信するまたまたお邪魔します。先生はいつも講習会でお話をされている立場ですからね。受講する立場になると新鮮な感じになるのかな?私も刺激を受けるように何か勉強しなくては
会場が京都植物園だったようですからこちらにもいろいろありそうですね。カンナは我が家のベンガル・タイガーと同じに見えます。
正式名称は法則ってあるんだろうけど、別名ってありますよね?売るための芸名みたいなもの。
返信するあれには規則はないんですか?
おはようございま~す。
返信するラテン語を読み解くことができれば、そのの“ひととなり”が理解できて良いよなぁ~と思うのですが…自分の硬くて軽ぅいオツムでは…
和名もロマンチックだったり、そのものズバリだったりで楽しいですよね銘々に至った経緯を知りたい!というが、いくつもあります。
その時々につく販売名は、勢いがあって面白いのだけど……混乱する事が多いので、できれば統一して欲しいな~と思います。
金子先生、おはようございます。
返信するネリネのアドバイスありがとうございました。
「植物の学名」の勉強会だったんですね。まつお園芸さんにも足を伸ばして、これはっ、という花はありましたか。
植物名のは〇〇・グラディフローラ、〇〇・プンクタータとかどんな意味かな~と想像してみても、調べる本を持っていません。〇〇・バリエガータは「縁取りがある」って意味かしら。斑入りの植物を集めていると良く目にします。「趣味の園芸」で取り上げてくれないかな。
学名って案外、身近な名前の付け方されてたりしますね。学名について知るにはラテン語が必須だけど、最近はWEBで検索しても、それなりに知ることができて便利です。
返信する私はラテン語-英語辞典を持ってますが、単なるラテン語から英語への言いかえでは日本語として考えるときには、あんまり参考にならなかったりします。
先生 こんにちは~
返信するお疲れ様でした。。
私にはとても難しいお話。。
ハイザワさんに蕾が~~っっっうれしいです。。
昨日の日記にアップしました。
そして、かぁーーーつっって叱られることも
咲かせてしまいました
rider1さん
返信するまたまたで、
自分の講習会でなく、他の先生の講習会や講演会は勉強になります。金子の講習会は、内容は?ですが、楽しく興味を持ってもらう!、そして極力眠らせない!!と言うのが、鉄則かも…。
もっと、いろいろと勉強しなくてはと思います…。
いろいろなカラーリーフのカンナが開花していました。品種まではチェックしてきませんでしたが…。
ひかるりさん
返信するまたまた、
いかに気をひくかのネーミングが大事ですね!!
名前が悪いと、良い花も売れないということもありますね!!
ayu*さん
返信するこんばんは、
良い和名であれば、後世まで残るということですね!!
まだ、入社して間もないスタッフに、年配のお客様が壷珊瑚(ツボサンゴ)ありませんか?ありません!!、ではね!!ヒューケラでないとわからないのもどうなのかとも思うが…。いろいろな葉色のツボサンゴの前での会話…(微妙!!)
大手のメーカーが、オリジナル性を出すのに他の植物の名前を流通名に入れて売るのはどのようなものかと考えてしまいます。それなりに勉強しておかないとついていけない!!
花好きミチコ@川越さん
返信するこんばんは、
コンポ時期は、どこの花やさん見ても特別な変化はないと思うが、バラト、クレマチスの管理は完璧でした…。病気って何???虫食い聞いたことがないと言う感じでしたよ!!
グランディフローラは、大きな花のと言う意味。プンクタータは、斑点のある、バリエガーターは、斑入りのと言う意味です。オーレアは黄色系、プルプレアは紫系、コッキネアは赤と言う感じかな…。
あお@岐阜県さん
返信するこんばんは、
今回の先生も、英語を理解するうえでラテン語に戻りと言っていました。
リンネ、ツンベルグの話も出てきて、命名法なども紹介してもらいました。
読み方も、キンビジューム。キクラメンでは…。
donyiさん
返信するこんばんは、
写真見ました。多数の蕾がついていますね!!開花させても、大丈夫ですよ!!怒らないから…(笑い)
苗ではないので、親株だから多数の花を楽しんでください!!コロンとして可愛い花です…。開花後の剪定した株だったので、donyiさんのところに行った株の開花は2番花なので3番花も楽しめますね!!3番花も!!(何を言いたいか、わかりますね!!やっぱり、脅かしてしまった…笑い)
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。