画像左
ミセス・ドリーン・パイク ルゴサ系の特徴でもある花枝が短く、葉の上に花が乗ったような咲きかたします。
日本原産のハマナスが元で、耐寒性と耐病性に優れていることから、交配親として多く使われています。
画像中
ムンステッド・ウッド
イングリッシュローズの赤花では新しいだけの事があり、花色、耐病性、香り、樹形など私はベストだと思います。
画像右
モーティマー・サックラー
少し枝が自由に伸びる所がありますが、四季咲きのつるバラとして重宝します。
花の左側は伸びて来たクレマチスのつるがからんでいます。
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