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種から育てた花たちが咲き進んでいます。 一枚目・二枚目・・・アンゲロニアです。運よく三色育っていますが、白花だけ何故か姿が乱れるので現在切り戻しています。 三枚目・・・千日紅の中でも、この品種が一番まとまりがいいです。背後に見える銅葉の千日紅は、まだ蕾さえ見えません。
雪媛さん こんばんは アンゲロニアは室内で冬越しさせるというので、買わなかったのですが、日本では一年草扱いなのですね。趣味園の植物図鑑で調べたら、『花をよく見ると、がい骨が口を開けたような姿をしています』って💀 他に譬えは無かったのでしょうか…
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おはようございます 実生のアンゲロニア…見事ですね 暑さで株もとが蒸れたりしませんか? 私はどうもうまく育てられないんですよね~ 我が家の大きな花のアンゲロニアは立ち枯れてしまって… 切り詰めて植え替えをしてやっと蕾が見えてきたところです。 銅葉のセンニチコウはカラーリーフで出回っている白い小さな花が咲く種類でしょうか? 花が咲いたら綺麗でしょうね。
今年も見事に咲きましたね! アンゲロニアは花茎がたくさん上がって まさに見頃ですね。うちのも種を蒔いた アンゲロニア、最初の株ががようやく 開花を始めました。今年は去年咲いていた 白花から種を採っていたので、白ばかりです。 ブルー系も涼しげで素敵ですね センニチコウも暑さに負けじと咲き誇って ますね。耐暑性が強くてありがたいですね。 銅葉の花も待ち遠しいですが、葉色だけでも 花壇のアクセントによさそうです
小春さん こんにちは アンゲロニアは12月の上旬も花が有るので、このまま枯らすのは・・・と思い、無暖房の部屋で冬越しさせたことは有ります。 冬を越えた時は5センチくらいな株になってしまいましたが、暖かくなったら前年以上の大株に生長しました。 でも、冬の水やり加減、だんだんシワシワになったり、枯れたりしていく様子を眺めるしんどさを思うと、種から育てることのほうが断然楽でした。 以来、自然に任せることにしました。 骸骨の・・・言い得て妙とは思いますが、趣味園の植物図鑑の執筆者、アンゲロニアに何か恨みでもあったのでしょうか。 この花、お勧めですよ~!
こんばんは♪ 千日紅のお花、 まあるくて可愛いですよねぇ~ 私も大好きです。 銅葉の千日紅は知りませんでした。 要チェックだわ~
TOKoさん こんばんは アンゲロニアは乾燥に強いので、土の表面が乾いていても水やりしません。 しな~っとなってからでも生き返ります。 あぁ、骸骨じゃないアンゲロニアをお持ちでしたね。 そうです、あのカラーリーフの白い花が咲く千日紅?です。 昨年寄せ植えに一株買ったら、種が沢山採れました。 でもねーグリーンリーフになってしまっているのもあるんですよー
goldenfishさん こんばんは アンゲロニアは咲くのが待ちきれない上に、余りにも安かったので買ってしまいました。 でも、種蒔きしたのが咲き始めると、買った方が立派でもupする気になれませんね! 家のも昨年の種を採ったものです。 白は昨年形よく伸びたのに、今年はタコの様に茎が 広がろうとします。 白ばかりもお洒落でいいでしょうねー 今年は千日紅の双葉を確認後しばらく人任せにしたので、何時もの年ほど苗が取れませんでした。 銅葉のセンニチコウは肥料のやり過ぎかもしれません。 昨年はもう少しコンパクトだったのに、今年はワサワサです。
ちっぷさん こんばんは 千日紅は暑さに強くて、何時までも咲き、その上切り花にもなるからいいですネ 銅葉の方は、本当はアルテナンテラと言うようです。 夏場と、肥料のやり過ぎは、葉にいい色が出ないらしく、無肥料で育てるほうが無難だとか・・・ 秋になれば渋い色になってくれるかもっ! これも昨年種を採っておいたものです。
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雪媛さん
返信するこんばんは
アンゲロニアは室内で冬越しさせるというので、買わなかったのですが、日本では一年草扱いなのですね。趣味園の植物図鑑で調べたら、『花をよく見ると、がい骨が口を開けたような姿をしています』って💀 他に譬えは無かったのでしょうか…
おはようございます
返信する実生のアンゲロニア…見事ですね
暑さで株もとが蒸れたりしませんか?
私はどうもうまく育てられないんですよね~
我が家の大きな花のアンゲロニアは立ち枯れてしまって…
切り詰めて植え替えをしてやっと蕾が見えてきたところです。
銅葉のセンニチコウはカラーリーフで出回っている白い小さな花が咲く種類でしょうか?
花が咲いたら綺麗でしょうね。
今年も見事に咲きましたね!
返信するアンゲロニアは花茎がたくさん上がって
まさに見頃ですね。うちのも種を蒔いた
アンゲロニア、最初の株ががようやく
開花を始めました。今年は去年咲いていた
白花から種を採っていたので、白ばかりです。
ブルー系も涼しげで素敵ですね
センニチコウも暑さに負けじと咲き誇って
ますね。耐暑性が強くてありがたいですね。
銅葉の花も待ち遠しいですが、葉色だけでも
花壇のアクセントによさそうです
小春さん こんにちは
返信するアンゲロニアは12月の上旬も花が有るので、このまま枯らすのは・・・と思い、無暖房の部屋で冬越しさせたことは有ります。
冬を越えた時は5センチくらいな株になってしまいましたが、暖かくなったら前年以上の大株に生長しました。
でも、冬の水やり加減、だんだんシワシワになったり、枯れたりしていく様子を眺めるしんどさを思うと、種から育てることのほうが断然楽でした。
以来、自然に任せることにしました。
骸骨の・・・言い得て妙とは思いますが、趣味園の植物図鑑の執筆者、アンゲロニアに何か恨みでもあったのでしょうか。
この花、お勧めですよ~!
こんばんは♪
返信する千日紅のお花、
まあるくて可愛いですよねぇ~
私も大好きです。
銅葉の千日紅は知りませんでした。
要チェックだわ~
TOKoさん こんばんは
返信するアンゲロニアは乾燥に強いので、土の表面が乾いていても水やりしません。
しな~っとなってからでも生き返ります。
あぁ、骸骨じゃないアンゲロニアをお持ちでしたね。
そうです、あのカラーリーフの白い花が咲く千日紅?です。
昨年寄せ植えに一株買ったら、種が沢山採れました。
でもねーグリーンリーフになってしまっているのもあるんですよー
goldenfishさん こんばんは
返信するアンゲロニアは咲くのが待ちきれない上に、余りにも安かったので買ってしまいました。
でも、種蒔きしたのが咲き始めると、買った方が立派でもupする気になれませんね!
家のも昨年の種を採ったものです。
白は昨年形よく伸びたのに、今年はタコの様に茎が
広がろうとします。
白ばかりもお洒落でいいでしょうねー
今年は千日紅の双葉を確認後しばらく人任せにしたので、何時もの年ほど苗が取れませんでした。
銅葉のセンニチコウは肥料のやり過ぎかもしれません。
昨年はもう少しコンパクトだったのに、今年はワサワサです。
ちっぷさん こんばんは
返信する千日紅は暑さに強くて、何時までも咲き、その上切り花にもなるからいいですネ
銅葉の方は、本当はアルテナンテラと言うようです。
夏場と、肥料のやり過ぎは、葉にいい色が出ないらしく、無肥料で育てるほうが無難だとか・・・
秋になれば渋い色になってくれるかもっ!
これも昨年種を採っておいたものです。
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