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久しぶりにまとまった雨になりそうです。 そんな中、センノウゲが満開を迎えました。 赤い花は、まるで炎が燃えているようです。
こんにちは~。 こんちゃん先生の日記を開けた瞬間 赤いお花がたくさん飛び込んできました(*'▽') センノウゲっていうんですね。 こんだけ密集してると ほんとに燃えてるようですね 今日のようなどんよりした日は 鮮やかな花色がいいですね
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こんにちは。 はじめ、もう彼岸花が咲いたのかと思いました。 そのくらい真っ赤なお花ですね! これだけ咲くと、目立つでしょうね^^ しかし、こんちゃんさまはどの植物もよく咲かせておられますね。 いつも感心してしまいます。
こんにちは~ センノウゲ、鮮やかに咲いていますね(*^^*) とってもきれいです☆ 今日は、パラついています雨のなか、朝からサギソウが咲いています湿地の池を見に行ってきました。 少し咲いていました(^^) そのまま、ポットのままの山野草を、鉢に移し替える作業をしていました(^^ゞ しばらく、体を休めます~(笑)
おれんじぺこさん、こんにちは。 仙翁花と書きます。 かつてあった京都嵯峨の仙翁寺に伝わったことから付けられた名前のようです。 ナデシコ科のセンノウ(リクニス属)の仲間で、育てやすい山野草なんですよ じっと見ると、目が痛くなるほどの鮮やかさです
mokaさん、こんにちは。 山野草の楚々としたイメージからはかけ離れた鮮やかで目立つ花色です 育てやすい宿根草なので、越年すると大株になります。 管理する時間があまりないので、私の管理でも育つ強健な種類の植物が生き残ってる・・・というのも一つの理由ですね 一生懸命管理しているつもりでも、ダメになるもの、ありますよ
こんにちは^^ あたしも一瞬 ヒガンバナかなと思いました 初めて見聞きする花で 検索しました。 ナデシコ科てあるので それで少しナデシコに似てるのかなっ^^ センノウは3倍体であるために種子が出来ない。増やすには挿し木か株分け。 またまた訳わかんない3倍体とか出てきましたが たぶんこれ調べていったら脳が停止しそうなので読まなかった事にしときます^^;
stocktonさん、こんにちは。 こちらは長らく雨が無かったので、少し潤った感じです。 でも、期待したほどの雨量ではない感じですね センノウゲ、大株になって、豪快に咲いてます。 こうなると、ちょっと山野草っぽく無いですね 自然の中に咲くサギソウ、いいですね~ 雨に濡れて、より一層風情があったのでは? あまり張り切って無理しないでくださいね ぶり返すといけませんから・・・
きぃさん、こんにちは。 目に飛び込んだ花色からすると、ヒガンバナと思ってしまうかもしれませんね センノウの仲間(リクニス属)も、ナデシコ科の植物なので、似ている部分があると思います 強健なので、数多く増やさないのであれば、株分けが簡単で確実ですね。 3倍体・・・ 日本のヒガンバナのほとんども、実は3倍体なんですよ 細胞の中の染色体の数がそれぞれの種で決まっており、ある数の2倍(2nと表現しますが・・・)になっています。 それが、何らかの変異で、3倍(3n)であったり、4倍(4n)であったりする個体や系統が生まれることがあります。 品種改良の場合は、人為的に作る場合もあります。 子孫が作られる場合には、減数分裂が起こり、2nであった染色体が、一つずつnとnに別れ、母のnと父のnが合わさって、2nの子供が生まれます。 ところが3nは、二つにうまく判れないので、子供(種子)ができないんです。 簡単に言えば、3は、2で割り切れないから・・・ですね これは省略し過ぎかな~
こんちゃん 詳しい説明ありがとうございます ちょっと待ってね 10回ぐらい読まないと意味わかんないかも・・読んでもわかんない時は 日改めて読みます^^;
こんにちわ。 こんちゃんさんに教わってから4種類のセンノウお迎えしましたよ。時々行く(少し遠いので)JAは少しのコーナーですが山野草を扱う業者さんが入れてますが新しく入る日が決まっていなくて、先日は今日はお休みとかで棚にはなにもなく。センノウだけが1個ずつ種類があり偶然にもそろいました。 八重咲きマツモトセンノウは始めてでどんなお花なのか楽しみです。 こんちゃんさんはどうしてそんなにたくさん咲かせるのでしょうか。魔法使いです。 今回ガンピも始めてです。センノウとよく似ています。
燃えてる~!! センノウゲ…聞いたことはありますが実際に見た事はないと思います。 雨が降っても消えない炎ですね(*^^*) こちらは予報に反して、あまり降らないので蒸し暑くなってます(;´д`) 涼しくなるくらいの夕方が植物にも自分にも欲しいです。
こんばんは〜 センノウゲっていうお花なんですね こんなにたくさん、あでやか〜 なでしこみたいな茎、と思ったら やっぱりお仲間なのですか。 これもカテゴリーは山野草なんですね。 これだけ咲くと見事です〜
こんばんは~ 群生のセンノウゲ、、、初めて見ます。 すばらしいですね。 色もまた燃えるような朱色、、、、美しすぎますね。 そちら雨降りましたか。 雨上がりのセンノウゲもまた一段と美しさを増したことでしょう。 岐阜は今花火が上がっています。 センノウゲ、、、、負けていませんね。 センノウのことまとめてセンノウゲというのかとまたまた早とちりしました。 別物なんですよね。
きぃさん、こんばんは。 あまり難しく考えず、単純に、奇数だと半分に割れない(減数分裂出来ない)から、種子が出来ない・・・くらいでイイと思いますよ
coronさん、こんばんは。 いろいろ買われたんですね お探しのセンノウがいろいろあって良かったですね。 ガンピも良く似ていますが、丸味があってふくよかな花型ですね。 センノウゲも強い種類で、地植えでもいいくらいです。 これは、地植えでは無く、10号のテラコッタに植えてる株なんですよ
ふみえさん、こんばんは。 こちらはほぼ1日雨で、気温はさほどではなかったのですが、すごく湿度が高く、むっとするような感じでした センノウゲは、少し紅色がかった朱赤で、目立ちますね。 ほんと燃えているような鮮やかさです。
冬将軍さん、こんばんは。 伝統のある花らしいのですが、一時期、ほとんど見かけることが無くなったことから、「幻の花」とも言われているようです 科が一緒なので、ナデシコと少し似た部分がありますね。 センノウの仲間は、花を見ると、非常に色鮮やかで、山野草のイメージとは異なるものが多いですが、古くから伝わる草花で、改良の手があまり加わっていない仲間なので、通常は山野草扱いされますね
hayachanさん、こんばんは。 地植えじゃなくて、鉢植えなんですよ 冬には、地上部が枯れてしまいますが、翌春には、沢山の芽が吹いて、大株になってくれます。 あまり肥料を控えないように、普通に肥培すると、立派に咲いてくれますよ。 センノウの中に、センノウゲ、フシグロセンノウ、マツモトデンノウ、ガンピなどの多くの種類がありますね。 まとめて言うなら「センノウ」です
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こんにちは~。
返信するこんちゃん先生の日記を開けた瞬間 赤いお花がたくさん飛び込んできました(*'▽')
センノウゲっていうんですね。
こんだけ密集してると ほんとに燃えてるようですね
今日のようなどんよりした日は 鮮やかな花色がいいですね
こんにちは。
返信するはじめ、もう彼岸花が咲いたのかと思いました。
そのくらい真っ赤なお花ですね!
これだけ咲くと、目立つでしょうね^^
しかし、こんちゃんさまはどの植物もよく咲かせておられますね。
いつも感心してしまいます。
こんにちは~
返信するセンノウゲ、鮮やかに咲いていますね(*^^*)
とってもきれいです☆
今日は、パラついています雨のなか、朝からサギソウが咲いています湿地の池を見に行ってきました。
少し咲いていました(^^)
そのまま、ポットのままの山野草を、鉢に移し替える作業をしていました(^^ゞ しばらく、体を休めます~(笑)
おれんじぺこさん、こんにちは。
返信する仙翁花と書きます。
かつてあった京都嵯峨の仙翁寺に伝わったことから付けられた名前のようです。
ナデシコ科のセンノウ(リクニス属)の仲間で、育てやすい山野草なんですよ
じっと見ると、目が痛くなるほどの鮮やかさです
mokaさん、こんにちは。
返信する山野草の楚々としたイメージからはかけ離れた鮮やかで目立つ花色です
育てやすい宿根草なので、越年すると大株になります。
管理する時間があまりないので、私の管理でも育つ強健な種類の植物が生き残ってる・・・というのも一つの理由ですね
一生懸命管理しているつもりでも、ダメになるもの、ありますよ
こんにちは^^
返信するあたしも一瞬 ヒガンバナかなと思いました
初めて見聞きする花で 検索しました。
ナデシコ科てあるので それで少しナデシコに似てるのかなっ^^
センノウは3倍体であるために種子が出来ない。増やすには挿し木か株分け。
またまた訳わかんない3倍体とか出てきましたが たぶんこれ調べていったら脳が停止しそうなので読まなかった事にしときます^^;
stocktonさん、こんにちは。
返信するこちらは長らく雨が無かったので、少し潤った感じです。
でも、期待したほどの雨量ではない感じですね
センノウゲ、大株になって、豪快に咲いてます。
こうなると、ちょっと山野草っぽく無いですね
自然の中に咲くサギソウ、いいですね~
雨に濡れて、より一層風情があったのでは?
あまり張り切って無理しないでくださいね
ぶり返すといけませんから・・・
きぃさん、こんにちは。
返信する目に飛び込んだ花色からすると、ヒガンバナと思ってしまうかもしれませんね
センノウの仲間(リクニス属)も、ナデシコ科の植物なので、似ている部分があると思います
強健なので、数多く増やさないのであれば、株分けが簡単で確実ですね。
3倍体・・・
日本のヒガンバナのほとんども、実は3倍体なんですよ
細胞の中の染色体の数がそれぞれの種で決まっており、ある数の2倍(2nと表現しますが・・・)になっています。
それが、何らかの変異で、3倍(3n)であったり、4倍(4n)であったりする個体や系統が生まれることがあります。
品種改良の場合は、人為的に作る場合もあります。
子孫が作られる場合には、減数分裂が起こり、2nであった染色体が、一つずつnとnに別れ、母のnと父のnが合わさって、2nの子供が生まれます。
ところが3nは、二つにうまく判れないので、子供(種子)ができないんです。
簡単に言えば、3は、2で割り切れないから・・・ですね
これは省略し過ぎかな~
こんちゃん
返信する詳しい説明ありがとうございます
ちょっと待ってね 10回ぐらい読まないと意味わかんないかも・・読んでもわかんない時は 日改めて読みます^^;
こんにちわ。
返信するこんちゃんさんに教わってから4種類のセンノウお迎えしましたよ。時々行く(少し遠いので)JAは少しのコーナーですが山野草を扱う業者さんが入れてますが新しく入る日が決まっていなくて、先日は今日はお休みとかで棚にはなにもなく。センノウだけが1個ずつ種類があり偶然にもそろいました。
八重咲きマツモトセンノウは始めてでどんなお花なのか楽しみです。
こんちゃんさんはどうしてそんなにたくさん咲かせるのでしょうか。魔法使いです。
今回ガンピも始めてです。センノウとよく似ています。
燃えてる~!!
返信するセンノウゲ…聞いたことはありますが実際に見た事はないと思います。
雨が降っても消えない炎ですね(*^^*)
こちらは予報に反して、あまり降らないので蒸し暑くなってます(;´д`)
涼しくなるくらいの夕方が植物にも自分にも欲しいです。
こんばんは〜
返信するセンノウゲっていうお花なんですね
こんなにたくさん、あでやか〜
なでしこみたいな茎、と思ったら
やっぱりお仲間なのですか。
これもカテゴリーは山野草なんですね。
これだけ咲くと見事です〜
こんばんは~
返信する群生のセンノウゲ、、、初めて見ます。
すばらしいですね。
色もまた燃えるような朱色、、、、美しすぎますね。
そちら雨降りましたか。
雨上がりのセンノウゲもまた一段と美しさを増したことでしょう。
岐阜は今花火が上がっています。
センノウゲ、、、、負けていませんね。
センノウのことまとめてセンノウゲというのかとまたまた早とちりしました。
別物なんですよね。
きぃさん、こんばんは。
返信するあまり難しく考えず、単純に、奇数だと半分に割れない(減数分裂出来ない)から、種子が出来ない・・・くらいでイイと思いますよ
coronさん、こんばんは。
返信するいろいろ買われたんですね
お探しのセンノウがいろいろあって良かったですね。
ガンピも良く似ていますが、丸味があってふくよかな花型ですね。
センノウゲも強い種類で、地植えでもいいくらいです。
これは、地植えでは無く、10号のテラコッタに植えてる株なんですよ
ふみえさん、こんばんは。
返信するこちらはほぼ1日雨で、気温はさほどではなかったのですが、すごく湿度が高く、むっとするような感じでした
センノウゲは、少し紅色がかった朱赤で、目立ちますね。
ほんと燃えているような鮮やかさです。
冬将軍さん、こんばんは。
返信する伝統のある花らしいのですが、一時期、ほとんど見かけることが無くなったことから、「幻の花」とも言われているようです
科が一緒なので、ナデシコと少し似た部分がありますね。
センノウの仲間は、花を見ると、非常に色鮮やかで、山野草のイメージとは異なるものが多いですが、古くから伝わる草花で、改良の手があまり加わっていない仲間なので、通常は山野草扱いされますね
hayachanさん、こんばんは。
返信する地植えじゃなくて、鉢植えなんですよ
冬には、地上部が枯れてしまいますが、翌春には、沢山の芽が吹いて、大株になってくれます。
あまり肥料を控えないように、普通に肥培すると、立派に咲いてくれますよ。
センノウの中に、センノウゲ、フシグロセンノウ、マツモトデンノウ、ガンピなどの多くの種類がありますね。
まとめて言うなら「センノウ」です
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