先日、盆栽爺さんに教えてもらった透明ビニール袋による挿し木法。
これと同じ考え方で挿し木床について考えてみました。
用意するもの
①スーパーのレタス運搬用発泡スチロールの箱
・底に高さ3センチほどの突起が6箇所付いている。
・深さも深い
②発泡スチロールに入る挿し木床
HC で穴あきのものが安価で売られている。
③透明ビニール、透明プラ板、ガラス板などを天井板として使用する。
発泡スチロールの底の突起以下に水を張っておく。
日陰で管理する。
★挿し木を沢山する時はこちらがよろしいようです。
★冬は小さな鉢の簡易温室にもなります。
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