丹後8姫のうちの一人、静御前の生誕の地が近くにあります。静御前の終焉の地でもあります。
静御前を祀った静神社は海岸の崖の上にある小さな小さな神社です。
平氏を追ってこの地に来た源氏が、土地の若者を船の漕ぎ手として雇って行ったなどの史実があるそうです。
この地で育っていた静が京の都へ行き義経の愛妾になり、義経が兄に追われる身になって後に、Uターンしてきて相当な年齢まで生きたそうです。
静神社にはヒトリシズカやホトトギスが植えてあって、石段の途中はアジサイの花が残っていました。
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こんばんは
返信する静御前の終焉の地については全国に言い伝えが残ってますね。丹後もそうなんですか。
吾妻鏡には鎌倉を出た以後のことは記述がされてませんね。
丹後八姫とは。
こんばんは
返信するお花が無いのに見てくださってありがとうございます。
老女になった静の絵が展示されていたのを見たのですが、杖を突いて石に腰を下ろす老婆の姿に、何とも言えなかったです。
丹後8姫伝説というのがあって、丹後にゆかりのある美女の伝説の地があります。
静御前、小野小町、ガラシャ夫人、それから誰だっけか、3人しか思い出さないなんて・・・トホホデス
市の広報、見てきます。
こんばんは
返信する丹後8姫伝説、、静神社が近くにあるのですか。
静御前は、鎌倉を出てからの消息が、いろいろあるようですね。
鎌倉の地での静の舞は有名ですが、丹後半島で老後を過ごしたとは、、、、。
素朴な花が植えられていますね。
asialavenderさん
返信する有名なしずやしず・・・・の歌が3枚目の石碑に刻まれています。
静の生誕の地で親の家があったところは磯という名の村です。
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