分球を期待していたけど、今年も一輪咲いただけ。
小さな小さなガランサス。
Galanthus rizehensis 生まれはトルコ、グルジア、黒海周辺。身の丈10cm程度の花でフラットな葉っぱを持つ。
なかなか増えそうもないが、種でも増えると書いてある。しかし一輪では種もおぼつかない。
花は見たいし、分球もしてほしい・・などと贅沢の極みか。
周りのカンタブリクスの葉っぱをかき分けて撮影。
慈雨・・降る。
もう、強い霜はおりにくいかな。
最低気温が徐々に上がってくると、朝の庭のチェックも楽しくなる。
チベタヌスのつぼみも大きくなってきた。
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