「日本大賞」おめでとうございます！

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• 花好きかんちゃん 2011/02/19

観ました。

個別審査部門

1027点から41点に絞り13点を選び大賞がえらばれるのですね。

大賞作品は、21年経過しているそうです。大株に育てることも大変ですが、一斉に咲かせるのも難しいでしょうね。

ディスプレ－審査部門の、武井さん（ラ－メン屋）の、苦労はたいへんですね。ウチョウランを２月に咲かせる工夫。

ニコライバ－グマンさんの、生花と言うのか素敵でしたね。あのような、飾り方があるんだと。

江尻光一さん（父）宗一さん（息子）ならば、光二さんは？

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• hanura 2011/02/19

かんちゃんさん、１５年に渡って同じ株を出品続けて来たそうですね。

「世界一の栽培技術」だと･･･
今朝の読売『顔』に紹介されていました。

セロジネの変種「ピュアホワイト」
2000輪の純白の花は見事でしょうね～

江尻さんが交配して世に出した品種の数も多く、
「らん展」の応募作になっているのを見ると･･･
「我が子に再会したようだ」と、お話しされていたようです。

日本大賞～今回で3度･･･やはり「洋らんの神様」といわれる由縁でしょうか。

見に行きたかった～でも、3月に3回も予定があり

宗一さんが長男、光二さんは二男ですね。

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• 花好きかんちゃん 2011/02/20

３月の３回も東京に行かれるのですか。スゴイ

江尻さんは、親子でしたか。次男さんは、似ていなかったから。

今日も趣味の園芸で放送されますね。

らんの森　　お庭みたいなものがありますね。あんな、庭がほしいですね。庭全体を温室にしなければ、育たないか。

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• hanura 2011/02/20

かんちゃんさん、ランは見れば見るほど不思議が一杯

姿・形～遠目で見る全体像と間近で見る姿、
部分的な姿～～どうして？
こんな姿になったのだろう？

TVで放送された、詳しい解説を何度見ても、
不思議不思議です。

蘭中毒の皆さんは、ランの不思議な魔力にハマッタのでしょうね

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• 花好きかんちゃん 2011/02/20

不思議ですね。

なぜ、こんなに綺麗で、良い香りがするのか尋ねたら、虫を寄せ付けるためだそうです。なかには、くさい香りをだすものもある。いろんな虫を寄せ付けるため、香りを変えているのですね。

こんな時期、虫になりたいですね。綺麗な花から花へ飛んでいけるのですから。なかには、食虫植物があって、食い物にされるかな。

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• hanura 2011/02/20

良い香りは、ともかく･･･

臭い匂いは「ハエ」を呼び寄せるためのようです。

虫や蝶、鳥が･･･植物の繁殖を手伝うわけですね。

私なら何がイイかな～？