種まきが2008年という札が立ってる、ヘレボラス・アトロルーベンス。
ひと株だけ、成長がよく、早くも今年開花を迎えてる。
ほかの株はまだまだだし、ほとんどがお嫁に出てった・
まだ開ききらないが、この雨で急につぼみが割れ、イストリアクスより早い開花となりそう。
小輪だが、バイカラーで品のある花の予感。
ヘレボラス・ムルチフィダス・イストリアクス
なかなか・・・気を持たせてくれるけど・・開かない。
たぶん大きな花が咲くものはつぼみから開花が長いのかな。
早く、香りを確かめてみたいもの。
そういえば、セツブンソウが、よい香りを出していた。
ヒラタアブが飛んでいるのを見かけたので、誠に、見事な連携といえる。
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こんにちは。
返信する原種ヘレボラスも地植えにすると野趣たっぷりですね。鉢植えだと留守の間の水やりに困ります。かといって、庭に植えるといつの間にか消えてます
ロックガーデン ただ植えるだけと思いきや、色々管理のご苦労があるんですね
SATOさん、こんにちは
返信する原種ヘレボラス、結構、雑木林に似合いますね。
ヘレボラスに限らず管理の問題から、ほとんどを地植えにしましたが、やはり、鉢植えの管理がいいものも多々ありました。
だんだん・・衰えたり、モグラに掘り返されたり、野ネズミに食べられたり。。。
種で、たくさんの苗を育てておきますと、強いものが残るので良いこともあります。
ロックは…はい、偽ロックなもので。
大きな石はなくて、ロック本来の岩で冷やすような効果はまったく期待できませんでした。・・(笑)
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