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グアリアンセ(旧カトレア)・ボーリンギアナ‘スプレンデンス’が咲きました Gur.bowringiana‘Splendens’ 小輪多花性の秋咲き原種で、12輪の花を咲かせています。 本種は、ブルー系変種:セルレアの花色が美しく、セルレア変種の方が流通量が多いのですが、基本色は、この赤紫色の花です。 ③セルレア変種も、早いものはシースから蕾が出てきました。 この花房には、18輪の蕾が付いています。
こんばんは~ ポーリンギアナはランとは思えない花数の多さですね。セルレアの変種の蕾もハマユウの蕾のようです。何輪の蕾ですか?育てたいランは増えますが、場所は増えてくれないから見せていただくだけで我慢します。
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オランジュリーさん、こんばんは。 ボーリンギアナは、小輪多花性の秋咲きカトレア原種として大変有名でしたが、今はグアリアンセ属という、覚え難い属名になってしまいました セルレアの方は、18輪の蕾が付いていますが、上手く作ると、1花茎で20輪を超えるようです。 個々の花が小さい割に、株は丈が大きく、大きいものでは1m近くになることもあります
こんばんは~。 たしかにポーリンギアナはセルレアを見る機会が多いように思いますがこの花色は綺麗ですね これだけ花がつくとさすがに見ごたえがあります セルレア変種も開花が楽しみです。
なんという花数(+o+) 普通じゃないですよ(笑) 多花性といってもこんなの見たことないです。 18輪の花が全部咲き揃ったらどんな事になるんでしょうか(^。^;) それとまた質問なのですが(^∧^) 我が家のカトレア、パストラルフェアリーとストライキングリップはシースが出ていますが、液体肥料を施しても大丈夫でしょうか? 不定期咲きのミニカトレアは、どのようなタイミングで肥料をやるのでしょうか?
うめさん、こんばんは。 ボーリンギアナ・・・ほんとセルレアばかり、見る機会が多いですね スプレンデンスは、古くから知られる個体で、本種としては珍しくペタルがオーバーラップします。 もっと上手く作れば、本領を発揮してくれると思うのですが・・・
ふみえさん、こんばんは。 いや~、多花性と言ったら、こんな感じで沢山の花を着けるんですよ 目標は20輪超えなのですが、なかなか上手くいきません 大型のカトレアは、シースが完成したら、個人的には、肥料は止めた方が良いように思います。 肥料を与え続けて、効きが良いと、次の新芽が動いてしまい、結果、そちらに栄養が分散されて、折角のシースが空シースで終わることがあるからです。 不定期咲きミニカトレアは、新芽が大きく育つと花を付けるので、温度があれば(約12℃以上)、薄い液肥を与え続けた方が良いように思います。
フムフム…φ(..) なるほど…納得!! ありがとうございました_(._.)_
ふみえさん、こんばんは。 開花期がおおよそ定まっているものについては、生育リズムを崩さないように管理する方が良いと思います。 それぞれに理由がありますね
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こんばんは~
返信するポーリンギアナはランとは思えない花数の多さですね。セルレアの変種の蕾もハマユウの蕾のようです。何輪の蕾ですか?育てたいランは増えますが、場所は増えてくれないから見せていただくだけで我慢します。
オランジュリーさん、こんばんは。
返信するボーリンギアナは、小輪多花性の秋咲きカトレア原種として大変有名でしたが、今はグアリアンセ属という、覚え難い属名になってしまいました
セルレアの方は、18輪の蕾が付いていますが、上手く作ると、1花茎で20輪を超えるようです。
個々の花が小さい割に、株は丈が大きく、大きいものでは1m近くになることもあります
こんばんは~。
返信するたしかにポーリンギアナはセルレアを見る機会が多いように思いますがこの花色は綺麗ですね
これだけ花がつくとさすがに見ごたえがあります
セルレア変種も開花が楽しみです。
なんという花数(+o+)
返信する普通じゃないですよ(笑)
多花性といってもこんなの見たことないです。
18輪の花が全部咲き揃ったらどんな事になるんでしょうか(^。^;)
それとまた質問なのですが(^∧^)
我が家のカトレア、パストラルフェアリーとストライキングリップはシースが出ていますが、液体肥料を施しても大丈夫でしょうか?
不定期咲きのミニカトレアは、どのようなタイミングで肥料をやるのでしょうか?
うめさん、こんばんは。
返信するボーリンギアナ・・・ほんとセルレアばかり、見る機会が多いですね
スプレンデンスは、古くから知られる個体で、本種としては珍しくペタルがオーバーラップします。
もっと上手く作れば、本領を発揮してくれると思うのですが・・・
ふみえさん、こんばんは。
返信するいや~、多花性と言ったら、こんな感じで沢山の花を着けるんですよ
目標は20輪超えなのですが、なかなか上手くいきません
大型のカトレアは、シースが完成したら、個人的には、肥料は止めた方が良いように思います。
肥料を与え続けて、効きが良いと、次の新芽が動いてしまい、結果、そちらに栄養が分散されて、折角のシースが空シースで終わることがあるからです。
不定期咲きミニカトレアは、新芽が大きく育つと花を付けるので、温度があれば(約12℃以上)、薄い液肥を与え続けた方が良いように思います。
フムフム…φ(..)
返信するなるほど…納得!!
ありがとうございました_(._.)_
ふみえさん、こんばんは。
返信する開花期がおおよそ定まっているものについては、生育リズムを崩さないように管理する方が良いと思います。
それぞれに理由がありますね
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