1980~90年代のイングリッシュローズが好きです。
振り返るとその頃が一番イングリッシュローズに
のめり込んでいた時かも知れません。
誰でも熱くなっていた頃の思い出ってありますよね。
画像左
カントリー・リビング 1991年発表 Country Living
5月28日撮影
小ぶりな樹形で、スリムな枝は細く弱々しく感じられます。
感じだけでなく実際に弱いと思います。
それでいて花付きが良く、二番花以降も花上がりが良いです。
あまり咲くので負担がかかるのかも知れません。
画像中
8月30日の花
夏でも形の良いカップさきになります。晴れにはご機嫌な花で、花弁が薄く雨に弱い所があります。
画像右
11月20日の花この頃の花が一番「カントリー・リビング」らしいかも知れません。
これから咲く花は寒さで外弁だけ開き、カップ&ソーサーになり、それを見るのも楽しみでした。
ベーサル・シュートが出にくく、枝枯れすると不安になってきます。
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