2007年発表のイングリッシュローズです。
この株はその冬手に入れた輸入株(ラクサ台木)です。
はじめカタログで見た時の印象と、実際の花を見た印象は全く違い、とりこになった花の一つです。
大輪のカップ咲きで、カップの形を長く保ちます。
左画像 中旬を過ぎたのに葉が残っています。
細い枝から伸びた先に大きな花を付けますが完璧下を向きます。
中画像 花を沢山咲かせるため、細めの枝を沢山残すように剪定しました。
ラクサ台木苗では大きく育てることも出来ますが、コンパクトに作るにはもってこいです。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
黄色い水仙 2024/03/29 | C, C.G.Roebrin... 2024/03/29 | 3時になりまし... 2024/03/29 |
ギャザリングレ... 2024/03/29 | ナデシコとラベ... 2024/03/29 | 買っちゃいまし... 2024/03/29 |
すっきりさっぱり、綺麗な姿ですね。さすがです。
返信するすっきりしましたね
返信するピンクのかわいらしい花ですよね?
オースチン氏のバラいいですね~
私も一度は育ててみたいです
我が家も去年にピエールを鉢植えで育て始めました。
有島さんの様にコンパクトに育てるつもりでいずれは
アーチにしたいと夢を持っております。
咲くのが楽しみです。
はじめまして。
返信するバラを育て始めてまだ5年ですが、
フレグランス様のブログを
何よりも参考にしてきました。
剪定後の枝、
絵に描いたように素敵ですね
ばんたさま。
返信するこの剪定に五分かかりませんよ。
なおさま
近々ロンサールの鉢植えを「そだレポ」するつもりです。
ご覧になってポチッとして下さいね・・(笑)
みーたんさま
ブログもご覧下さって有難うございます。
こちらと合わせて一つなので宜しくお願いします。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。