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①カトレア・ラビアタ アメジスティナ‘カノインハス’の3鉢めが、2花茎5輪の花を開きました 株が大きくなると、株分けするので、増える一方です ②③別品種の新たな蕾も出てきています。
こんばんは。 ‘カノインハス‘いいですね。 独特の色合いとリップが良いです。 labiataのシーズンに入りましたね。
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今晩は アメジスティナ の花色良いですね 白系のラビアタは、此方では 殆ど見たことありません ラビアタ以外は結構出てるんですが 次回の展示会の時でも探してみますよ。
こんばんは〜〜 若葉マークには、詳しいことが判らないですが、ひたすら、「美しい」と思います。 このお花を見ていると、桃源郷に行けそうです(笑)
こんばんは~。 これは先日アップされていたアメジスティナを株分けされたものですか。本当にタイトルどおり「次々」ですね 別品種もラビアタでしょうか。セルレアですか
せいざえもんさん、こんばんは。 秋は、ラビアタの季節ですね あまり多くは持っていませんが、あと3個体ほど咲いてくれそうです カノインハスは、近年の優秀個体とは比較になりませんが、原種らしい味のある花ですね
柳香さん、こんばんは。 紫水晶を意味する変種名がついた個体です こじんまりとまとまる可愛らしい花の個体です。 ラビアタは、花色変異も豊富なのですが、そちらではあまり見かけないんですね 展示会で、お気に入りの個体が見つかるとイイですね
サクシュコトニさん、こんばんは。 派手さはありませんが、原種らしい楚々とした趣や、落ち着いた雰囲気を感じさせてくれる花ですね 秋咲き品種は、生育のリズムが、四季の変化に合っているので、一番作り易いと言われています 機会があれば育てて見て下さい
うめさん、こんばんは。 そうです、同じ個体を株分けしたものなんですよ 増やしたくはないのですが、株分けすると、捨てるのは勿体ないので、植えてしまいますよね これからは、交配種も幾つか咲いてきます。 やはりセルレア系の品種が多いですが、またか~!と思わないでくださいね
どんどん咲いてきますね(*^^*)♪ 本当に上品なカトレアですね(*´∀`) ステキです(*´ー`*) こんちゃんサンも、あまり大株にせず、増えてきたら株分けする方ですか? 私はカトレアを始めた頃、大株づくりがしたくて仕方ありませんでした。 でもそれは栽培を上手く出来るようになった上で、その先に大株づくりがあるのだと分かりました(^_^;) 何も知らずに須和田農園さんに大株づくりのコツを聞いた事があります。 その時にFAXで返信してくださり、こんな事を言われました。 『カトレアにも大株づくりに向く品種というのがあります。けして難しい事ではありませんが、まずは今お持ちの株をしっかり育ててみて下さい。その先に大株づくりがあります。』と。 今、考えると何も知らずに大株づくりがしたいなんて言ってた自分に笑えます(^^; やはり自分には、増えたら株分けをして、小さめの鉢で育てていくのが一番だと思います。 大株づくりができるような腕前と、環境が出来た時にはチャレンジしたいですね。 長々とおしゃべり失礼しました(^_^ゞ
こんにちは。 先日のカトレア・ラビアタ アメジスティナ‘カノインハス’の別株なんですね。 リップの薄紫の色合いが、何とも良いですね。 紫水晶の変種名は、ピッタリですね。 うちのアルマキーの今の状態は、2枚目と3枚目の画像の丁度中間くらいです。でも片方のシースから出始めている蕾の一つは、早くもリップの一部が出ていて、アレ~?って感じですよ。
ふみえさん、こんばんは。 大株は、見た目は立派ですが、1鉢で大きな面積を占有することや、植え替えの時には重労働になるので、あまり大きくはしていません 今でも、満杯状態なので、大きくすると、温室に入り切らなくなります 全ての品種が大株作りに向くとは限りませんね。 年数をかけて大きくしても、芽立ちが少ない品種は、大株作りの良さはありません。 花付きがよく、芽立ちの良い品種、もちろん強健な品種が大株作りには向きますね その点、ふみえさんがお育ての、Rlc.Pastoralは、大株作りに向く品種ですよ 大株作りは、年数をかけて、少しずつ鉢増しをし、徐々に大きくしていきます。 年数さえ経過すれば、勝手に大株にはなっていきますが、栽培の上手い方ほど、古いバルブも健全で綺麗な状態で維持されてますね。 同じ大株でも、古い部分を見ると、栽培の上手下手が判りますよ
タータンさん、こんばんは。 この品種は、これまで株分けで増やしたものが3鉢あります。 同じ品種でも、同時に咲かず、少しずつずれて咲きました リップの紫色が、チャームポイントですね。 蕾時に、リップの一部が出てしまっていることは、しばしば見られますね。 本来の姿では無いのですが、花が開くと全く正常なケースが多いです。 ただし、出ているので、擦れたりしないよう注意は必要ですね
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こんばんは。
返信する‘カノインハス‘いいですね。
独特の色合いとリップが良いです。
labiataのシーズンに入りましたね。
今晩は
返信するアメジスティナ の花色良いですね
白系のラビアタは、此方では
殆ど見たことありません
ラビアタ以外は結構出てるんですが
次回の展示会の時でも探してみますよ。
こんばんは〜〜
返信する若葉マークには、詳しいことが判らないですが、ひたすら、「美しい」と思います。
このお花を見ていると、桃源郷に行けそうです(笑)
こんばんは~。
返信するこれは先日アップされていたアメジスティナを株分けされたものですか。本当にタイトルどおり「次々」ですね
別品種もラビアタでしょうか。セルレアですか
せいざえもんさん、こんばんは。
返信する秋は、ラビアタの季節ですね
あまり多くは持っていませんが、あと3個体ほど咲いてくれそうです
カノインハスは、近年の優秀個体とは比較になりませんが、原種らしい味のある花ですね
柳香さん、こんばんは。
返信する紫水晶を意味する変種名がついた個体です
こじんまりとまとまる可愛らしい花の個体です。
ラビアタは、花色変異も豊富なのですが、そちらではあまり見かけないんですね
展示会で、お気に入りの個体が見つかるとイイですね
サクシュコトニさん、こんばんは。
返信する派手さはありませんが、原種らしい楚々とした趣や、落ち着いた雰囲気を感じさせてくれる花ですね
秋咲き品種は、生育のリズムが、四季の変化に合っているので、一番作り易いと言われています
機会があれば育てて見て下さい
うめさん、こんばんは。
返信するそうです、同じ個体を株分けしたものなんですよ
増やしたくはないのですが、株分けすると、捨てるのは勿体ないので、植えてしまいますよね
これからは、交配種も幾つか咲いてきます。
やはりセルレア系の品種が多いですが、またか~!と思わないでくださいね
どんどん咲いてきますね(*^^*)♪
返信する本当に上品なカトレアですね(*´∀`)
ステキです(*´ー`*)
こんちゃんサンも、あまり大株にせず、増えてきたら株分けする方ですか?
私はカトレアを始めた頃、大株づくりがしたくて仕方ありませんでした。
でもそれは栽培を上手く出来るようになった上で、その先に大株づくりがあるのだと分かりました(^_^;)
何も知らずに須和田農園さんに大株づくりのコツを聞いた事があります。
その時にFAXで返信してくださり、こんな事を言われました。
『カトレアにも大株づくりに向く品種というのがあります。けして難しい事ではありませんが、まずは今お持ちの株をしっかり育ててみて下さい。その先に大株づくりがあります。』と。
今、考えると何も知らずに大株づくりがしたいなんて言ってた自分に笑えます(^^;
やはり自分には、増えたら株分けをして、小さめの鉢で育てていくのが一番だと思います。
大株づくりができるような腕前と、環境が出来た時にはチャレンジしたいですね。
長々とおしゃべり失礼しました(^_^ゞ
こんにちは。
返信する先日のカトレア・ラビアタ アメジスティナ‘カノインハス’の別株なんですね。
リップの薄紫の色合いが、何とも良いですね。
紫水晶の変種名は、ピッタリですね。
うちのアルマキーの今の状態は、2枚目と3枚目の画像の丁度中間くらいです。でも片方のシースから出始めている蕾の一つは、早くもリップの一部が出ていて、アレ~?って感じですよ。
ふみえさん、こんばんは。
返信する大株は、見た目は立派ですが、1鉢で大きな面積を占有することや、植え替えの時には重労働になるので、あまり大きくはしていません
今でも、満杯状態なので、大きくすると、温室に入り切らなくなります
全ての品種が大株作りに向くとは限りませんね。
年数をかけて大きくしても、芽立ちが少ない品種は、大株作りの良さはありません。
花付きがよく、芽立ちの良い品種、もちろん強健な品種が大株作りには向きますね
その点、ふみえさんがお育ての、Rlc.Pastoralは、大株作りに向く品種ですよ
大株作りは、年数をかけて、少しずつ鉢増しをし、徐々に大きくしていきます。
年数さえ経過すれば、勝手に大株にはなっていきますが、栽培の上手い方ほど、古いバルブも健全で綺麗な状態で維持されてますね。
同じ大株でも、古い部分を見ると、栽培の上手下手が判りますよ
タータンさん、こんばんは。
返信するこの品種は、これまで株分けで増やしたものが3鉢あります。
同じ品種でも、同時に咲かず、少しずつずれて咲きました
リップの紫色が、チャームポイントですね。
蕾時に、リップの一部が出てしまっていることは、しばしば見られますね。
本来の姿では無いのですが、花が開くと全く正常なケースが多いです。
ただし、出ているので、擦れたりしないよう注意は必要ですね
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