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カトレア・ディナード‘ブルー ヘブン’が、1花茎4輪の花を開きました。 C.Dinard‘Blue Heaven’ 育て始めて、もう30年くらいになるでしょうか・・・ 中小輪花が多いブルー系品種の中では、最大輪の花を咲かせることで、大変人気の高かった品種です。
こんばんは^^ 皆さんの新着画像拝見してたら 一番に目に飛び込んできました^^ なんか・・吸い込まれるみたいな感じで 凛としてて・・ 30年ですか。 10歳からだとこんちゃん40歳になるわけで^^ 話はそれますが・・カトレアって案外喫茶店とか屋号で 見かけます。 なんかやっとその屋号が身近に感じる 今日この頃です(笑)
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ぱっと見チポっぽい花ですね セルレアの花って リップの黄色の面積が少ないものが多い気がしますが この花は黄色がけっこう広いですね そのせいか、花色は落ち着いているけれど元気な印象がします
こんにちは。 吸い込まれそうなブルー、青紫色ですね。 スッキリとした花弁の色と比べて、リップは複雑な色合いですね。人気が高かったのも納得です。 30年ですか・・・・・。30年も育てていると、もう家族の一員の様ですね。 ちなみにの1番古株は、ギボウシで15年くらいです。
きぃさん、こんばんは。 濃いめの藤色のカトレアで、何とも言えない魅力がありますね とても有名な品種なんですよ はい、40歳になるんですよ~・・・って言いたいところですが 若返りたいですね カトレア・・・確かに、喫茶店などの名前にありますね。 花の持つイメージから、憧れがあるのでしょうね
かれじさん、こんばんは。 ブルー系カトレアは、セルレア変種同士の交配によって作出されたものがほとんどなのですが、このディナードは例外で、ラベンダー同士の交配から生まれてきた品種だそうです 例外的な存在と言っても過言では無く、「奇跡の品種」と言われることもあったようです。 花の大きさ、花型、株姿など、他のブルー系カトレアとは趣が違いますね
タータンさん、こんばんは。 ブルー系は品種改良が難しく、多くはボーリンギアナの血を入れた中小輪品種で、数少ない大輪系は、花色が淡かったり、花型が今一だったり、弁質が薄かったり・・・ディナードに匹敵する品種はほとんどありません この品種は、購入した時は、まだフラスコ出ししたばかりの極小苗で、その段階から育てたので、愛着があります
こんばんは~。 C.Dinard‘Blue Heaven’ですか。大輪系セルレアで超が付くほどの有名品種ですよね。 その大輪で4花ついていたらさぞ豪華かと 一時、セルレア系を集めてみるかと思ったことがありディナード‘ブルー ヘブン’、ヘクター等考えたことがありましたが結局他の路線に走りました。よく記憶していないのですがきっと目の前に他の素晴らしいものを見せられて心変わりしたものかと こんちゃんさんの写真を見ていて、また欲しくなってきました
うめさん、こんばんは。 カトレア愛好家では、知らない人がいないほど有名な品種ですね 我が家では、比較的輪数が多めに咲いてくれるので、結構なボリューム感があります ヘクターは、MCが出来てお手頃になってきましたね。 C.maxima coeruleaでは、花色ではAlexsandraの方が魅力的かもしれません
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こんばんは^^
返信する皆さんの新着画像拝見してたら 一番に目に飛び込んできました^^
なんか・・吸い込まれるみたいな感じで 凛としてて・・
30年ですか。 10歳からだとこんちゃん40歳になるわけで^^
話はそれますが・・カトレアって案外喫茶店とか屋号で
見かけます。 なんかやっとその屋号が身近に感じる
今日この頃です(笑)
ぱっと見チポっぽい花ですね
返信するセルレアの花って
リップの黄色の面積が少ないものが多い気がしますが
この花は黄色がけっこう広いですね
そのせいか、花色は落ち着いているけれど元気な印象がします
こんにちは。
返信する吸い込まれそうなブルー、青紫色ですね。
スッキリとした花弁の色と比べて、リップは複雑な色合いですね。人気が高かったのも納得です。
30年ですか・・・・・。30年も育てていると、もう家族の一員の様ですね。
ちなみにの1番古株は、ギボウシで15年くらいです。
きぃさん、こんばんは。
返信する濃いめの藤色のカトレアで、何とも言えない魅力がありますね
とても有名な品種なんですよ
はい、40歳になるんですよ~・・・って言いたいところですが
若返りたいですね
カトレア・・・確かに、喫茶店などの名前にありますね。
花の持つイメージから、憧れがあるのでしょうね
かれじさん、こんばんは。
返信するブルー系カトレアは、セルレア変種同士の交配によって作出されたものがほとんどなのですが、このディナードは例外で、ラベンダー同士の交配から生まれてきた品種だそうです
例外的な存在と言っても過言では無く、「奇跡の品種」と言われることもあったようです。
花の大きさ、花型、株姿など、他のブルー系カトレアとは趣が違いますね
タータンさん、こんばんは。
返信するブルー系は品種改良が難しく、多くはボーリンギアナの血を入れた中小輪品種で、数少ない大輪系は、花色が淡かったり、花型が今一だったり、弁質が薄かったり・・・ディナードに匹敵する品種はほとんどありません
この品種は、購入した時は、まだフラスコ出ししたばかりの極小苗で、その段階から育てたので、愛着があります
こんばんは~。
返信するC.Dinard‘Blue Heaven’ですか。大輪系セルレアで超が付くほどの有名品種ですよね。
その大輪で4花ついていたらさぞ豪華かと
一時、セルレア系を集めてみるかと思ったことがありディナード‘ブルー ヘブン’、ヘクター等考えたことがありましたが結局他の路線に走りました。よく記憶していないのですがきっと目の前に他の素晴らしいものを見せられて心変わりしたものかと
こんちゃんさんの写真を見ていて、また欲しくなってきました
うめさん、こんばんは。
返信するカトレア愛好家では、知らない人がいないほど有名な品種ですね
我が家では、比較的輪数が多めに咲いてくれるので、結構なボリューム感があります
ヘクターは、MCが出来てお手頃になってきましたね。
C.maxima coeruleaでは、花色ではAlexsandraの方が魅力的かもしれません
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