左:ピンク色のディモルホォセカ。
木化するので挿し芽で更新しています。
親元は寒さで悲惨な状態ですが持ち直してくれることを期待しましょう
中:白色のモッコウバラ。
散歩中、バシバシされているところに出くわし、捨てるのならばと1枝頂きました。
芽が見えるので挿し芽は成功したのでしょうか?
植える所もないのに・・・
右:薄いピンク色のディアスケア。
庭の親元も春になると芽を出してくれることでしょう。
寒くなる前にした茎、捨てるのも勿体ないのでロベリアを種蒔きした鉢の隙間に刺しておいたら根付いたようです。
花芽も付きました
多くできた挿し芽は、お隣さんへお嫁に行ったり、もらったり・・・そうして楽しんで&お財布に優しい園芸をしています
こんにちは!
返信する暖かくなって、挿し芽苗も元気に成長してますね。
ディモルホセカに似たオステオスペルマム
毎年、よく咲いていたのに、今年の寒さで
全部、枯れていました。
こんなことなら、貴女のように挿し芽しとくんだった~。
ディアスケアは挿し芽できるんですね。
咲いた後、挿してみようかな。
私も挿し木や挿し芽、大好きです~。
オルレアさん、こんばんは〜
返信するディモルホォセカ・・・間違えていたので訂正しておきます
それとディモルホォセカと載せましたがオステオスペルム(舌を噛みそうです)との違いが分かりませ〜ん。
かきっぱなしです
挿し芽、挿し木は得意ではないのですが、そんな私でもディアスケアは簡単に根付いてくれましたよ〜。
こんにちは~
返信する私も、つい 挿し木をして増やしてしまいます。
好きなお花は、保健用に挿しておきたいですよね
保険の保険まで、増やしてしまうので、鉢数が減りません
暖かくなったので、いよいよ、種蒔きシーズンになりましたね(^-^)
yuririnさん、こんばんは〜
返信する挿し木に挿し芽・・・捨てるの可哀相ですものね。
私も鉢を減らしたいのですが・・・なかなか減りません
種蒔きは何を蒔かれるのでしょう・・・
私は、その前にポット苗を何とかしなきゃ
これからどんどん忙しくなりますね
オステとディモルの違い?
返信する詳しくはわかりませんが、オステのほうが花色が
多いでしょうか。
そして、オステは多年草で、種がつき難いようです
ディモルは秋まきの一年草のようです。
どちらも、霜に当てないようにすれば、冬越しできるようです。
私の分かるのはこれくらいです。
どっちも花がたくさん咲いていいですよね。
オルレアさん、ってことは・・・家のはオステオスペルムってことなんでしょうかね・・・
返信する数年宿根していますから・・・。
何であれ、可愛いお花を咲かせてくれるから有り難いお花ですね
ご面倒、おかけしましたm(__)m
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