さて、水仙に続いてチューリップ。ここは外の花壇です。右手(南)は川で、奥に見えるのは橋です。
レンガは主人が施工しました。
日本水仙は満開です。中にぽつぽつ(見えないけど)、別の種類の水仙の花芽がのぞき始めています。
手前にあるのがチュ-リップの芽。3種類ありますが、同じ日に植えたのに、芽の出方が全然違います。咲く時期も違うのかな。
その右にはニゲラやクッペリアの芽も出ています。
写真2枚目はラベンダー。左から、
・こぼれ種から出たデンタータ系
・イングリッシュラベンダー
・新種・長崎ラベンダー
下に見えるのは、主人が埋め込んだ枕木。雨の日用です。
こんばんは~
返信する雨の日用の枕木って、ぬかるんだ土を避けて
歩くところかな?
やさしかったご主人の愛情がこもってるのね。
水仙も色んな所で咲いてるんですね。
広いんですね~。
うちでもようやく、今日一輪咲いていました~。
チューリップも芽が出てきましたよ。
デンタータ ラベンダーの葉先が寒さで枯れていました。
こんなことは初めてです。
全部、鉢植えなんですね。
これから、地植えにする予定なのかな?
長崎ラベンダーって初めてです。
どんな花が咲くんでしょう?
咲いたら、見せてくださいね。
☆ オルレアさん
返信するこんばんは~。
そうです。雨の日に、土がぐちゃぐちゃになるのを避けるため。もっとも、ここはカーポートの下なんですが
水仙はどんどん増えるので、あちこち植えてます。畑の斜面(3面)にも植えたので、見るのを忘れていることも 道に面しているので、だれかが見てくれるでしょう!
ラベンダーは、地植えする予定です。どこにしようか、悩んでいるところです。1度地植えしてしまうと、もう動かせないので。葉っぱが枯れることはありますが、根っこが生きていればだいじょうぶでしょう。
イングリッシュ系は夏の暑さに弱いので、耐えられるように改良されたのが、長崎ラベンダーです。商品名でしょうね。イングリッシュ系です。咲くかな~
長崎ラベンダーというのがあるんですか?
返信するむかああああし、園芸は老人の趣味で、趣味を『園芸です』と答えるのが恥ずかしく、ハーブという言葉さえ聞いた事が無い頃。(今はガーデニング とか言えますね) イングリッシュラベンダーの種を大事に蒔いて、犬に全部掘り返されたりしながら育てました。 暑さというか、蒸れに弱いですね。 なるべくスカスカに枝を剪定さえしていれば大丈夫でした。 怠けたところから枯れ込んだり。
☆ りゅうにぃさん
返信するイングリッシュ系のラベンダーは花はきれいですが、蒸れと暑さに弱く、その弱点を改良したのがこの長崎ラベンダーだそうです。デンタータ系は暑さにも強いんですが、草丈も高く、イングリッシュ系の繊細さがないんですねー。まあ、良し悪しですが。
生産者の許可なく増やしたり販売したりできないってことなので、人気が出れば、これから出回るようになるんじゃないでしょうか。
「ガーデニング」には市販のポット苗を買ってきて寄せ植え、ってイメージがあって、私は好きじゃなかったころがありましたね。土作り、苗作りの苦労が「園芸」、って感じです。
「盆栽」はおじいちゃんのイメージだけど
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