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往年の名花、カトレア・ノーマンズ ベイ‘ルシル’が咲きました。 Rlc.Norman's Bay‘Lucille’FCC/AOS 今や懐かしい名花Rlc.メモリア クリスピン ロザレスのさらに親に当たる品種です。 1輪が奇形になってしまったのは残念ですが、かつて軟腐病でバルブ1本になってしまい、瀕死の状態から復活してくれた株なので、咲いてくれただけでも嬉しいです。
ピンクが綺麗なカトレアですね。柔腐病からの復活ですか?さすがです。 我が家では今年、君子蘭2鉢やシンビジューム3鉢がバルブの真ん中が腐ってきて枯れかかっています。シンビの1鉢は完全に枯れてしまいましたが、残っているバルブで復活しないかと粘っています。
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オランジュリーさん、こんばんは。 助かったのは偶然ですね 容易に入手可能な品種なら処分していたところですが、古い品種は、在庫している専門店も滅多に無いので、諦めずに管理してました オランジュリーさんところも、軟腐病発生ですか? 特効薬が無いので厄介ですが、掘り上げて一度よく乾かして、新しく植え直すと、運が良ければ助かることもあります。 何とか復活してくれるとイイですね
発色のよいピンクのカトレアですね。 瀕死の状態から復活したとは思えないです。 さすがですね~(≧▽≦) 私にはどこが奇形なのかわかりません(^^; とてもキレイに咲いてます♪
こんばんは~。 以前、おっしゃられていた軟腐病からの奇跡の回復を果たした株でしょうか。 見事に回復なされました そんな貴重な株だったんですね。
ふみえさん、こんばんは。 濃いローズピンクといった花色ですね リンコレリア・ディグビアナの特徴を残した、大きなオープンリップが魅力です。 バルブが1本だけしか残らなかった時には、さすがに無理かと思いましたが、またこのように咲いてくれることを嬉しく思っています
うめさん、こんばんは。 この株・・・軟腐病で、1バルブになってしまったものです もともとは、生育旺盛な品種だったことから、小さな新芽が出て以降は、順調に復活してくれました 品種改良に大きく貢献した品種ではありますが、現在では滅多に見ることが無くなってしまった名花です
こんばんは。 色鮮やかなピンク色の花ですね。 大きなピンク色の花と言うことで、存在感有りますね。 『復活』と言う言葉を聞くと、自分のことでもないのに嬉しく楽しく思います。 我が家でも根っこもないバルブと葉っぱだけのカトレアがあり、復活に2年掛かりました。(株の復活で花は咲いていません)
バンダ大好きGGさん、こんばんは。 大きめの立派な花なので、結構目立つ存在になってます 復活させるのは、GGさんの得意技ですね 我が家にも、少しばかり復活の株があり、これはその一つです GGさんの復活のカトレアも、咲いてくれるようになるのが楽しみです
バルブ1本からの復活、流石です 趣味園で色々な品種を拝見していると その品種が作られた時代の波みたいなのがなんとなく感じられますね 今時はすっとした花の方が受けてる感じがしますが そういや子供の頃、図鑑で見たカトレアはこんな感じの ゴージャスでむっくりした花でした
こんにちは。 見るからにオーソドックスな色合いと、整った花型ですね。‘オーバーラップ’の意味を教えて頂いてから、気を付けて見る様にしています。この花も見事に花弁がオーバーラップして、セパルがきれいな三角形を作っていますね。 ・・・・なぁ~んて、ちょっと評論家ぶってみました。希少価値のある古い名花だと、何とか復活させたいと思いますよね。 でも、それには相当の技術と経験があってこそ・・・ですね。
かれじさん、こんばんは。 軟腐病は、進行して株全体が駄目になることもあるので、助かったのはラッキーでした 植物全般に言えることですが、改良の初期は、より大きく、より丸く・・・と言った豪華で完成された花型を目標に育種が進んでいきますね。 ある程度完成の域に達すると、次は多様化のステージに入っていきます。 現在では、細弁や、変わった花型や色彩、あるいは原種が見直されたり・・・コレといったものが見当たらないほど、多様な花が見られますね
タータンさん、こんばんは。 助かったのはラッキーでしたね。 半分諦めていましたから・・・ オーバーラップは、花弁(ペタル)が重なり合うことですね。 花弁が幅広く、花型が整っていることのバロメーターみたいなものですね かつて重要な交配親であったり、人気であったりした品種でも、時代の流れと共に、全く見かけなくなった品種も珍しくありません。 この品種も、大変有名だった品種なのですが、現在では滅多に見るjことが出来なくなった品種なんですよ
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ピンクが綺麗なカトレアですね。柔腐病からの復活ですか?さすがです。
返信する我が家では今年、君子蘭2鉢やシンビジューム3鉢がバルブの真ん中が腐ってきて枯れかかっています。シンビの1鉢は完全に枯れてしまいましたが、残っているバルブで復活しないかと粘っています。
オランジュリーさん、こんばんは。
返信する助かったのは偶然ですね
容易に入手可能な品種なら処分していたところですが、古い品種は、在庫している専門店も滅多に無いので、諦めずに管理してました
オランジュリーさんところも、軟腐病発生ですか?
特効薬が無いので厄介ですが、掘り上げて一度よく乾かして、新しく植え直すと、運が良ければ助かることもあります。
何とか復活してくれるとイイですね
発色のよいピンクのカトレアですね。
返信する瀕死の状態から復活したとは思えないです。
さすがですね~(≧▽≦)
私にはどこが奇形なのかわかりません(^^;
とてもキレイに咲いてます♪
こんばんは~。
返信する以前、おっしゃられていた軟腐病からの奇跡の回復を果たした株でしょうか。
見事に回復なされました そんな貴重な株だったんですね。
ふみえさん、こんばんは。
返信する濃いローズピンクといった花色ですね
リンコレリア・ディグビアナの特徴を残した、大きなオープンリップが魅力です。
バルブが1本だけしか残らなかった時には、さすがに無理かと思いましたが、またこのように咲いてくれることを嬉しく思っています
うめさん、こんばんは。
返信するこの株・・・軟腐病で、1バルブになってしまったものです
もともとは、生育旺盛な品種だったことから、小さな新芽が出て以降は、順調に復活してくれました
品種改良に大きく貢献した品種ではありますが、現在では滅多に見ることが無くなってしまった名花です
こんばんは。
返信する色鮮やかなピンク色の花ですね。 大きなピンク色の花と言うことで、存在感有りますね。
『復活』と言う言葉を聞くと、自分のことでもないのに嬉しく楽しく思います。
我が家でも根っこもないバルブと葉っぱだけのカトレアがあり、復活に2年掛かりました。(株の復活で花は咲いていません)
バンダ大好きGGさん、こんばんは。
返信する大きめの立派な花なので、結構目立つ存在になってます
復活させるのは、GGさんの得意技ですね
我が家にも、少しばかり復活の株があり、これはその一つです
GGさんの復活のカトレアも、咲いてくれるようになるのが楽しみです
バルブ1本からの復活、流石です
返信する趣味園で色々な品種を拝見していると
その品種が作られた時代の波みたいなのがなんとなく感じられますね
今時はすっとした花の方が受けてる感じがしますが
そういや子供の頃、図鑑で見たカトレアはこんな感じの
ゴージャスでむっくりした花でした
こんにちは。
返信する見るからにオーソドックスな色合いと、整った花型ですね。‘オーバーラップ’の意味を教えて頂いてから、気を付けて見る様にしています。この花も見事に花弁がオーバーラップして、セパルがきれいな三角形を作っていますね。
・・・・なぁ~んて、ちょっと評論家ぶってみました。希少価値のある古い名花だと、何とか復活させたいと思いますよね。
でも、それには相当の技術と経験があってこそ・・・ですね。
かれじさん、こんばんは。
返信する軟腐病は、進行して株全体が駄目になることもあるので、助かったのはラッキーでした
植物全般に言えることですが、改良の初期は、より大きく、より丸く・・・と言った豪華で完成された花型を目標に育種が進んでいきますね。
ある程度完成の域に達すると、次は多様化のステージに入っていきます。
現在では、細弁や、変わった花型や色彩、あるいは原種が見直されたり・・・コレといったものが見当たらないほど、多様な花が見られますね
タータンさん、こんばんは。
返信する助かったのはラッキーでしたね。
半分諦めていましたから・・・
オーバーラップは、花弁(ペタル)が重なり合うことですね。
花弁が幅広く、花型が整っていることのバロメーターみたいなものですね
かつて重要な交配親であったり、人気であったりした品種でも、時代の流れと共に、全く見かけなくなった品種も珍しくありません。
この品種も、大変有名だった品種なのですが、現在では滅多に見るjことが出来なくなった品種なんですよ
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