今年とり播きした原種シクラメン・ヘデリフォリウム‘ライサンダー?’が発芽しました。
親と同じようなシルバーリーフの子葉が結構出てます。
形も親と同じになってくれると嬉しいけど…
画像1 ‘ライサンダー?’の実生
画像2 昨年はたった3輪開花で種鞘一個でしたが、今年は花もいっぱい種鞘もいっぱいです。
お気に入りの葉っぱもたくさん展開してきました。
画像3 2年前に買った推定15年物輸入球根のヘデリフォリウム…昨年は花一輪でしたが、今年は花がたくさん♪
買ったときは根なしでしたが、根っこ出たかな?
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こんばんは
返信する何時ものことながら驚きです。
小さな種から花が咲くまで育てておられる根気と愛情の深さに!
こんな小さい葉っぱから育て上げるのですから、開花の喜びは一入でしょう。
二枚目の中央の葉っぱは珍しい形をしていますね。
沢山の花!と思ったら、推定15年物
それでも、一輪しか咲かない年も有るのですかぁ
今年は嬉しいでしょう。
こんにちは。
返信するやっぱりライサンダーの葉っぱはカッコいいですね。しかもシルバーリーフ!!楽しみです。
ヘデリはひと夏越していれば根は出ているのでしょうね。大株はやはり見ごたえがあります。
雪媛さん こんばんは
返信するシクラメンは実生から開花までちょっとかかりますが、発芽率もよく、ポットあげや鉢増しも休眠中の葉のない時期にするのでヴィオラなどの草花の実生よりずっと楽です…だから増えてしまう
二枚目はヘデリフォリウム…ヘデラの葉に似た形からこの名前が付いたそうです。
これはその中でも特に葉の切れ込みが深く、人気のあるものです。
15年物のヘデリフォリウムは、一昨年輸入球根をHCで買って来たもので、根のない状態からのスタートだったので、昨年は花が少なかったのだと思います。
SATOさん こんばんは
返信する‘ライサンダー’…素敵でしょ!
実生も親と同じ形質を持った物がたくさん出てくれると嬉しいんだけどね。
輸入物のヘデリフォリウムは2年目にようやく本来の姿になったかな…これで今年も葉がいっぱい出てくれば来季はもっとたくさん花が咲くかな~
なんて…甘いかな
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