交配種の動きが少々遅れ気味で心配していますが、確実につぼみの数は日々増えているみたいです。また、寒さに当たりつぼみの色合いも、濃くなってきています。
寒さに当たらないと、花色は濃くなりません。それも、時間をかけてじっくり寒さに当たらないと駄目です。
そして、じっくり寒さに当てても、その後温室で急暖房してしまうと、早期に開花させることはできますが、花色はぼけて薄めになってしまいます。
白色の花だと買った株が、翌年、ピンクになったと言う話は良く聞きます。
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寒さも大事ですか。じっくり時間をかけて、と。
返信するしかし、蕾は、いつみても、どこのも、かわいいですね
仰るとおり・・・つぼみは可愛らしいですネ。
返信する夢いっぱいと言った感じです♪
初めまして・・・クリスマスローズを育て始めて4年目になります。寒さに当たると色が鮮やかになるんですよね最初は知らずに寒いからとテラスに・・・知らないって事は恐いですね~
返信するクリちゃんさん、強風(寒風)が常に当たる所とかだったら別ですが、冬場でも普通に屋外で管理します。もちろん、できるだけ日当たりの良いところで栽培して下さい。
返信する但し、東北・北海道などの寒冷地では、雪の下で春の開花を待つか、待ちきれない時は、無加温のハウスなどで管理します。
野々口せんせぇ~
返信する我が家でもこの写真のようなものが・・・
もう少し伸びないと心配なのですが、葉っぱなのか、
はたまたつぼみなのかって
とってもドキドキしながら覗いています
色づいてくれないかしら・・(笑)
付け根部分がふっくらとしているのは花芽の可能性が高いです。
返信する包葉によって、つぼみが守られているため、最初は分かり難いですが、次第につぼみが現れてきます。
写真の様につぼみがしっかり見えれば、もう大丈夫です♪
このドキドキ感がとても、とてもたまらないですよね・・・。
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