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今日で10月も終わり、間もなく立冬です。 今秋最後の洋ラン展になってしまいました。 C.trianae‘Pink Gem’ Rlc.Norman's Bay‘Lucille’FCC/AOS Rth.Victoria coerulea AM/RHS C.Eleanor Spicer‘White Bouquet’ C.cernua
こんばんは。 今秋最後の蘭展に相応しく、色取り取りで華やかですね。 こうやって、顔を並べると、微妙に顔つきが違っているのですね。 次は、冬の蘭展の準備ですね。 期待してます。
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秋も終わりに近づいてきました。 華やかなカトレアが並びましたね(≧∇≦*) 手前にある小さなカトレア、先日紹介されていたものですね♪ 一緒に並ぶと、どのくらい小さいか分かります( ´艸`) 可愛らしいですね♡
バンダ大好きGGさん、こんばんは。 今回は、オーソドックスな紫紅色の品種が仲間入りしているので、ちょと派手な雰囲気になりました オレンジ色の小さな小さなセルヌアも、こうして並べると、その小ささが良く判りますね これからしばらくは、開花がバラけそうなので、まとまって咲くのは、11月下旬から、12月に入ってからになりそうです
ふみえさん、こんばんは。 早いもので、もう冬になってしまいますね。 1年がすごく短く感じます 今回は、花色のバリエーションも増えて、華やかな感じですね。 黄色があればいいんだけど・・・ セルヌアは、同じカトレアとは思えないほど、小さな花ですよね。 とても可愛いです
こんばんは~ 素敵な洋ラン展ですね。小さくてもオレンジのセルヌアが目を引きます。どの花も華やかで十分堪能させていただきました。冬のラン展も楽しみにしています。
こんばんは〜。 秋の洋ラン展は もうおしまいですか。 やっぱり見事ですね(*^_^*) いつ拝見してもうっとりです。 もう11月になっちゃいました。 又 冬のラン展が楽しみです。 実は 縁あって c.cernua×sibを京都で手にいれることができました。 こんちゃん先生も育てやすいと言われていたので オレンジの花を見たときは これだ!って思いました。数少ない中にあったんです。 お店の方も 勧めてくださったので 思い切って連れ帰りました。良心的なお値段でよかったです。 帰ってきてよく見たら ラベルの下の方に×sibとあったので 交配種かと思って眺めています。 鮮やかなオレンジがとっても綺麗ですね(*^_^*) これからの管理で特に気をつけることは 何でしょうか?
こんにちは。 秋の洋ラン展、今年最後ですか。 季節が過ぎるのは、早いですね。・・・ということは、冬の洋ラン展もすぐやってくる? 今秋最後の洋ラン展とあって、色とりどり、大きさもバラエティに富んで、いつもながら素晴らしいですね。セルヌアって、本当に小さいですね。小さくても、鮮やかな花色が目を引きますね。 冬の洋ラン展も楽しみにしています。 昨日は、ありがとうございました。 宜しくお願いします。
オランジュリーさん、こんにちは。 濃い色から、白まで、ちょっとカラフルな蘭展になりました 品種によって、花の大きさも、ビックリするくらい違いますね。 セルヌアは株全体が、鉢も含めて、大輪の花にすっぽり隠れるほどの大きさしかありません
おれんじぺこさん、こんにちは。 秋咲き品種は、そろそろ終わりですね。 今年は、比較的集中して咲いたので、何回かプチ洋ラン展をすることができました C.cernua、お迎えされたんですね~ とっても可愛い花で、株姿も面白いでしょ これからの時期・・・他の洋蘭と同じく、乾いてから水やり・・・ただそれだけですね。 どちらかと言えば、乾きを好む方なので、乾いて1~2日後に水やりする程度でも、良いかもしれませんね × sib.は、同種異個体間の交配で、シブリングの略ですね。 セルヌア同士の交配ですが、両親が別個体ということです。 ・・・なので、C.cernuaで間違いないですよ 他に、× self というのも見ることがありますが、こちらは同一個体(同じ花で交配したもの)の実生です
タータンさん、こんにちは。 今年は11月7日が立冬ですね 今年は、冬咲き品種も若干早いようで、シースの中にはっきりと蕾が見えるものも幾つかあります。 セルヌアは、ほんと小さな花ですね。 株サイズの点では、もっと小さなカトレアもありますが、1輪の花の大きさは、カトレアの中で一番小さいと思います
こんばんは。 今までラベルをきちんと見ていなかったのですが、最近はわからないけど注意をするようになりました。 こんちゃん先生のおかげで ×sib.と×selfのことがわかりました 有り難うございました。 それにしても セルヌア、かわいいです〜 バルブが中心から横にたくさん広がって、しかも 一つのバルブから5つもお花が咲いています。 オレンジのお花がとっても素敵ですね〜 カトレアってとても手を出せないと思っていましたが、少し身近に感じられるようになりました..。.・'(*゚▽゚*)'・*.。..♪
こんばんは~。 こちらもプチじゃないですね。見事な洋ラン展です なんだか立派なカトレヤの中でセルヌアが人気あるんですね。 いずれも立派で美しく咲かされておられます
おれんじぺこさん、こんにちは。 親個体まで書かれているときは・・・ C.cernua‘A’× C.cernua‘B’ あるいは、C.cernua(‘A’בB’) というように書かれています セルヌア、可愛いですよね 年数をかけて大株にすると、花房数も増えて、もっと魅力アップすると思います。 カトレアは、一般に、難しいという先入観が強すぎるように思います。 水のやり方が、草花とは違うので、そのあたりのコツさえ掴めば、決して難しい植物ではないですね。 むしろ、手をあまりかけなくても咲いてくれる植物だと思います
うめさん、こんにちは。 ありがとうございます 集中して咲かないカトレアの趣味でのレベルだと、これで限界ですね セルヌア、その可愛さが人気ですね。 比較すると、一際小さいのが、判ります
こんばんは〜〜 綺麗ですね〜〜 ほぅぅぅ〜〜 溜息ばかりが出てしまいます〜 とてもカラフルな蘭展、やはり、気になるのはセルヌアですね! とても小さくて、愛おしい感じがします。 交配して育てていくものは、そのルーツをはっきりさせておく必要がありますが、お花に関する名前の決まりなどはなかなか知ることが出来ず、こんちゃんさんの日記にときどき書かれていることから学ぶことが多いです。 今回も、なるほど、というお話がありました。 ありがとうございました!!
サクシュコトニさん、こんにちは。 色々な花色の中で、オレンジの一際小さいセルヌアは、一段と可愛く見えますね 同じ仲間は思えないほど、ちっちゃなカトレアです 洋蘭は、新たな交配種が生まれると、その名前を、英国王立園芸協会(RHS)に登録し、正式名称となります。 つまり、ランの戸籍、あるいは家系図みたいなものですね。 従って、元を辿っていくと、原種まで行きつくんですよ
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こんばんは。
返信する今秋最後の蘭展に相応しく、色取り取りで華やかですね。
こうやって、顔を並べると、微妙に顔つきが違っているのですね。
次は、冬の蘭展の準備ですね。 期待してます。
秋も終わりに近づいてきました。
返信する華やかなカトレアが並びましたね(≧∇≦*)
手前にある小さなカトレア、先日紹介されていたものですね♪
一緒に並ぶと、どのくらい小さいか分かります( ´艸`)
可愛らしいですね♡
バンダ大好きGGさん、こんばんは。
返信する今回は、オーソドックスな紫紅色の品種が仲間入りしているので、ちょと派手な雰囲気になりました
オレンジ色の小さな小さなセルヌアも、こうして並べると、その小ささが良く判りますね
これからしばらくは、開花がバラけそうなので、まとまって咲くのは、11月下旬から、12月に入ってからになりそうです
ふみえさん、こんばんは。
返信する早いもので、もう冬になってしまいますね。
1年がすごく短く感じます
今回は、花色のバリエーションも増えて、華やかな感じですね。
黄色があればいいんだけど・・・
セルヌアは、同じカトレアとは思えないほど、小さな花ですよね。
とても可愛いです
こんばんは~
返信する素敵な洋ラン展ですね。小さくてもオレンジのセルヌアが目を引きます。どの花も華やかで十分堪能させていただきました。冬のラン展も楽しみにしています。
こんばんは〜。
返信する秋の洋ラン展は もうおしまいですか。
やっぱり見事ですね(*^_^*)
いつ拝見してもうっとりです。
もう11月になっちゃいました。
又 冬のラン展が楽しみです。
実は 縁あって c.cernua×sibを京都で手にいれることができました。
こんちゃん先生も育てやすいと言われていたので オレンジの花を見たときは これだ!って思いました。数少ない中にあったんです。
お店の方も 勧めてくださったので 思い切って連れ帰りました。良心的なお値段でよかったです。
帰ってきてよく見たら ラベルの下の方に×sibとあったので 交配種かと思って眺めています。
鮮やかなオレンジがとっても綺麗ですね(*^_^*)
これからの管理で特に気をつけることは 何でしょうか?
こんにちは。
返信する秋の洋ラン展、今年最後ですか。
季節が過ぎるのは、早いですね。・・・ということは、冬の洋ラン展もすぐやってくる?
今秋最後の洋ラン展とあって、色とりどり、大きさもバラエティに富んで、いつもながら素晴らしいですね。セルヌアって、本当に小さいですね。小さくても、鮮やかな花色が目を引きますね。
冬の洋ラン展も楽しみにしています。
昨日は、ありがとうございました。
宜しくお願いします。
オランジュリーさん、こんにちは。
返信する濃い色から、白まで、ちょっとカラフルな蘭展になりました
品種によって、花の大きさも、ビックリするくらい違いますね。
セルヌアは株全体が、鉢も含めて、大輪の花にすっぽり隠れるほどの大きさしかありません
おれんじぺこさん、こんにちは。
返信する秋咲き品種は、そろそろ終わりですね。
今年は、比較的集中して咲いたので、何回かプチ洋ラン展をすることができました
C.cernua、お迎えされたんですね~
とっても可愛い花で、株姿も面白いでしょ
これからの時期・・・他の洋蘭と同じく、乾いてから水やり・・・ただそれだけですね。
どちらかと言えば、乾きを好む方なので、乾いて1~2日後に水やりする程度でも、良いかもしれませんね
× sib.は、同種異個体間の交配で、シブリングの略ですね。
セルヌア同士の交配ですが、両親が別個体ということです。
・・・なので、C.cernuaで間違いないですよ
他に、× self というのも見ることがありますが、こちらは同一個体(同じ花で交配したもの)の実生です
タータンさん、こんにちは。
返信する今年は11月7日が立冬ですね
今年は、冬咲き品種も若干早いようで、シースの中にはっきりと蕾が見えるものも幾つかあります。
セルヌアは、ほんと小さな花ですね。
株サイズの点では、もっと小さなカトレアもありますが、1輪の花の大きさは、カトレアの中で一番小さいと思います
こんばんは。
返信する今までラベルをきちんと見ていなかったのですが、最近はわからないけど注意をするようになりました。
こんちゃん先生のおかげで ×sib.と×selfのことがわかりました
有り難うございました。
それにしても セルヌア、かわいいです〜
バルブが中心から横にたくさん広がって、しかも 一つのバルブから5つもお花が咲いています。
オレンジのお花がとっても素敵ですね〜
カトレアってとても手を出せないと思っていましたが、少し身近に感じられるようになりました..。.・'(*゚▽゚*)'・*.。..♪
こんばんは~。
返信するこちらもプチじゃないですね。見事な洋ラン展です
なんだか立派なカトレヤの中でセルヌアが人気あるんですね。 いずれも立派で美しく咲かされておられます
おれんじぺこさん、こんにちは。
返信する親個体まで書かれているときは・・・
C.cernua‘A’× C.cernua‘B’
あるいは、C.cernua(‘A’בB’) というように書かれています
セルヌア、可愛いですよね
年数をかけて大株にすると、花房数も増えて、もっと魅力アップすると思います。
カトレアは、一般に、難しいという先入観が強すぎるように思います。
水のやり方が、草花とは違うので、そのあたりのコツさえ掴めば、決して難しい植物ではないですね。
むしろ、手をあまりかけなくても咲いてくれる植物だと思います
うめさん、こんにちは。
返信するありがとうございます
集中して咲かないカトレアの趣味でのレベルだと、これで限界ですね
セルヌア、その可愛さが人気ですね。
比較すると、一際小さいのが、判ります
こんばんは〜〜
返信する綺麗ですね〜〜
ほぅぅぅ〜〜
溜息ばかりが出てしまいます〜
とてもカラフルな蘭展、やはり、気になるのはセルヌアですね!
とても小さくて、愛おしい感じがします。
交配して育てていくものは、そのルーツをはっきりさせておく必要がありますが、お花に関する名前の決まりなどはなかなか知ることが出来ず、こんちゃんさんの日記にときどき書かれていることから学ぶことが多いです。
今回も、なるほど、というお話がありました。
ありがとうございました!!
サクシュコトニさん、こんにちは。
返信する色々な花色の中で、オレンジの一際小さいセルヌアは、一段と可愛く見えますね
同じ仲間は思えないほど、ちっちゃなカトレアです
洋蘭は、新たな交配種が生まれると、その名前を、英国王立園芸協会(RHS)に登録し、正式名称となります。
つまり、ランの戸籍、あるいは家系図みたいなものですね。
従って、元を辿っていくと、原種まで行きつくんですよ
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