草花の商品価値というものは、いかに綺麗な花を咲かせているか、いかに美しい葉を維持しているかで、大きく左右されると思います。たとえ宿根草でも、開花時期よりはシーズンオフの方がより安価になることも、証左のひとつといえましょう。
そうした観点から、私がひと目惚れした10,000円もするシクラメン‘サン・ランジェリー・ピンク’(Cyclamen Persicum‘Sun Lingerie Pink’)も、花勢が弱まったり、いくつかの葉が黄色く変色したりして、いつ、その価値を下げるかは定かでなく、1週間後に、安く売られたとしても不思議ではありません。
そう考えると時間の許す限り、“彼女”のいるザ・ガーデン ヨネヤマプランテイション(通称ヨネヤマ)に通わずにはいられなくなります。 果たして…。“彼女”に出会った翌週には、その同じ場所に立っている私がいました。ところが…。
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はじめまして
返信するえぇっ
ここで『続く・・・』なんですか
楽しみにしてま~す
私も楽しみにしていま~す。
返信するyukimaさん、はじめまして、ご訪問とコメントありがとうございます。
返信するこのシリーズはまだまだ続きがあります。
明日もお楽しみにしていただければ、嬉しい限りです☆彡
おひさまさん、本日のお越しも感謝です。
返信する明日も楽しみにしてくださいね☆彡
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